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「誰か思い当たる人は、いないの？」
首を傾げながら、エーリャが聞いてくる。
「1人は、すでに出会っているはず。
関係が近すぎて気づかないって所かしら？」
私に代わっておばさまが答える。
そろそろ時間になり、部屋を出る。
するとおばさまに私だけ呼び止められ、
「どちらを選んでも不幸になるわけじゃないわ。
スケーターとしての幸せをとるか、
橋下Aとしての幸せをとるかの違いよ。
あまり気を負わないで。」
ニッコリおばさまが笑い、送り出してくれた。
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お久しぶりです。Aliceです！
なんとなくこの後どうしようかなーと
考えていたらこんなに日がたってしまいました。
と言っても結末が決まったわけでは
ないんですけど。笑
結末難民です。
なんだか見てないうちに、
たくさんの方が評価andしおり？にして下さっていた
ので、また見切り発車ではありますが、
書き始めようかなと思った次第です。
なにかこういうシーンが見たいとかあれば、
私の文章能力の範囲で頑張りたいと思うので、
せびコメント下さい。
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ツバサ - とても面白い作品ですぐに読み終わってしまいました^^* (2021年8月26日 0時) (
レス) id: e19f55e3ec (このIDを非表示/違反報告)
Alice(プロフ) - しさん» コメントありがとうございます うっかり外すの忘れてしまいました。ご指摘頂きありがとうございます！ (2020年5月18日 11時) (レス) id: ddfe1443b5 (このIDを非表示/違反報告)
し - とっても面白い作品なのでオリフラ外してくださいー！！ (2020年5月18日 9時) (レス) id: 69ebf4a9b4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Alice | 作成日時：2020年5月18日 1時
