アスレチック2 ページ8
貴方said
シルク「次はボルタリングです!」
ボルタリングか。やばい壁高ぇ。
マサイ「なぁラット手袋外したほうがいいと思うんだけど。」
確かに滑って落ちる可能性があるね。
手袋を外してカバンに入れる。
ンダホ「えっじゃあもう心読めてるの?」
ンダホ《ラットの手何気に初めて見る。》
貴方「もう読めてるよ。それに初めて見るからって手を4人でじっと見つめないで!」
確かにみんなの前で手袋外したことないけどさシルク以外の皆で見なくてもいいでしょ。
モトキ「あっごめん。じゃあ始めよう。」
モトキ《ヤバいヤバい。完全に見とれてた。》
もっきゅんよ。平然を装っているけど心が丸裸よ。
マサイ「じゃあ俺ここにいるわ。」
マサイ《はぁマジか心が丸わかりとか下手なこと考えられないじゃん。ん?待てよもしかして...》
貴方「もしかしなくても分かっておりますー。」
マサイ「うわっマジかよww」
マサイ《うわっマジかよww》
貴方「はいはい。じゃあもっきゅん行ってらっしゃい。」
このままじゃこの小説の尺が無くなるのでちゃっちゃか行きましょ←メタ発言やめて!
モトキ「うん。よいっしょっと。」
モトキ《ここでいいとこ見せよう!》
もっきゅん安心してあなたは私よりかっこいいよ。
もっきゅんは普通にゴール。
シルク「じゃあ次ンダホ行こうか。」
シルク《それでンダホの次は俺かな?》
ンダホ「ラジャーヾ(`・ω´・)ゞ」
ンダホ《よし!頑張ろ。》
だほちゃん頑張って〜と心の中で思った瞬間だほちゃん脱落。
膝が痛いのかすごい顔で登ってたよ。
ンダホ「あぁダメだったか〜」
ンダホ《あぁ悔しー》
貴方「だほちゃんナイスファイト(* • ω • )b」
ンダホ「ラットありがと。」
ンダホ《よし!次は成功させよう!》
その後は無事にゴールしましたよ。私は頑張ったと思うよ。一応ゴール出来たし。
これでボルタリングエリア終わり。
________________________________________________
いやーみんなの心書くの難しかったです。
皆さん分かってくれていると思いますが《》←これが心の中の声です。
これからはなるべく夢主様の手袋が取れるようにしていきたいです!
3人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
モモンガ(プロフ) - アンドロメダさん» 教えていただきありがとうございました!私のうっかりミスでした(^^;;これからは気をつけます! (2018年1月21日 19時) (レス) id: 6f5ab95480 (このIDを非表示/違反報告)
アンドロメダ(プロフ) - Fischer'sさん実在するのでオリジナルフラグ外してくださいね! (2018年1月21日 18時) (レス) id: 0e8d8b845b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:モモンガ | 作成日時:2018年1月21日 16時