アスレチック1 ページ7
貴方said
シルク「どうも!Fischer'sシルクです!」
ンダホ「ンーダホ!」
マサイ「マサァイ!」
モトキ「モットキ」
ペケ「ペ↑ケ↓」
貴方「ラットです。」
私とシルク以外挨拶がおかしいでしょ!
特にペケとか無理やりでしょ!
シルク「メンバーの挨拶がおかしいですが、気にしない。えー今回は都内にある室内アスレチックに来ております。」
あっシルク
華麗に挨拶スルーすのね。
貴方「何気にアスレチック初めて。」
ンダホ「えっそうなの?」
貴方「うん。インドア派なので。」
昔から公園とか行ってたけどずっとシルクが遊んでいるの見てただけだし。
シルク「ではやっていきましょう!」
にしても広いなぁここの施設。ROU〇D1以上の広さな気がする。
そして6人で向かうのはトランポリンがあるところ。
マサイ「じゃあ1番手マサイ行きまーす!」
あっマサイ順調に進んでる。
と思ったつかの間。
マサイ「ファァァ!」
思いっきりスポンジエリアにぶっ刺さりました。
ンダホ「えっ2番手ンダホ行きまーす!」
ダホちゃんがトランポリン飛んでるとバネが悲鳴をあげている音が聞こえるよ。
ンダホ「あぁぁ!」
ダホちゃんはスポンジの奥深くに行きましたとさ。
モトキ「じゃあ次俺行くわ。」
もっきゅんは安定してるね。普通に上手い。
モトキ「あっ空中で前転出来た。」
マジかよwwサラッとすごいことしたねもっきゅん。
ペケ「ペケ行きます!」
ペケ大丈夫!?折れたりしない?本当に大丈夫なのだろうか。
ペケ「でき))グキっあぁぁ!」
おっペケすごい!と言おうとしたが帰り際に足をくじいて台無しだよ、ぺけ。
でも見てみると普通に足を捻っただけで大丈夫だったよ。
シルク「じゃあ俺行きます!」
何こいつ?化け物?体の軸は綺麗だし、遠近法なかったらジャンプしているだけの進んでいないよに見える。
シルク「よっしゃぁ!綺麗に技決まった!」
本当にシルクは猿で決定だな。!
貴方「ではラット行きまーす。」
このトランポリンすごく跳ねるんだけど!?
えっ待ってもう終わり?
貴方「あぁぁ!」
はい。思いっきりスポンジにダイブしましたね。
運動神経の欠片も無いねハァ━(-д-;)━ァ...
マサイ「(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ」
マサイが壊れているけど気にしない。
シルク「じゃあ次行くぞー!」
3人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
モモンガ(プロフ) - アンドロメダさん» 教えていただきありがとうございました!私のうっかりミスでした(^^;;これからは気をつけます! (2018年1月21日 19時) (レス) id: 6f5ab95480 (このIDを非表示/違反報告)
アンドロメダ(プロフ) - Fischer'sさん実在するのでオリジナルフラグ外してくださいね! (2018年1月21日 18時) (レス) id: 0e8d8b845b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:モモンガ | 作成日時:2018年1月21日 16時