貴方の心読んでもいいですか？２【Fischer's】【シルク】

マサイと編集レッスン1 ページ2

貴方said



どうもラットです。


最近Fischer'sに入って皆と動画投稿活動をしています。


私の家の隣はマサイの家で毎日のように通っております。




貴方「マサイ〜来たよ。」



マサイ「おう。今俺編集してるから。」



貴方「okじゃあ私は仕事をしようかな。」



こんな感じに家に行ってもお互いゲームしたりパソコンと睨めっこしたり自分の時間を過ごします。



ちなみに私の仕事は主にネットで依頼を受けて、希望に沿って作業する仕事。


稼ごうと思えば父さんより稼げる。


うん。



父さんごめん。



カタカタ


カチカチ


シュシュ←マウスの走行音



2時間後〜


「「終わったー！...あっ」」



マサイ「そっちも終わったんだ。」


貴方「うん。お疲れ様。」



マサイ「なぁラット。」



貴方「どうしたマサイ？」



マサイ「動画編集してみない？」



貴方「へ？急にどうした？」


本当に唐突でそろそろパソコンの電源を切ろうとしてたのに動画編集の練習するの？



マサイ「いや。ラットはパソコン使い慣れてそうだからちょっとやらせてみようかな？と思っただけだから。」



貴方「まぁパソコンとは毎日睨めっこしてるから慣れてるけど。」



マサイ「じゃあ今からやらない？」


これから用事はないし練習するなら今かな。


貴方「じゃあやろうかな。」



マサイ「じゃあ俺のパソコンでやるか。」


そう言われてマサイのパソコンの所へ行く。



マサイ「じゃあここ座って。」



貴方「マサイ座ってもいいよ？」



マサイ「俺はいいから早く座って。」


マサイが座ればいいのにと思いながら渋々座る。



マサイ「えっとまずわこの編集サイトでカット作業をする。」


貴方「うん。」



待てよ、近い、マサイの顔が近い。




マサイ「大体この動画だと5分前後くらいの長さになるな。えっ...ここのキーで動画を止めて、このボタンをクリックして、動画を流してまたキーを押す。するとそこの部分はカットされる。」



貴方「分かった。じゃあ1人でやってみるよ。」



マサイ「ok。じゃあ俺はコーヒー飲も。ラットもいる？」



貴方「じゃあカフェラテお願いします。」



マサイ「OK牧場」



カチ


カチャ


あんがい難しいなこの作業。


でも慣れれば簡単かな？



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作者全くもって編集の仕方を知りません！


なので空想で考えた編集方法なので実際の編集と違っていたらすみません！

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