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仕事を終え、宿舎に戻った。
けど、なぜかメンバーの様子がおかしい。
EL｢ねえ、なんかみんな様子おかしくない？｣
JK｢え！？ そ、そうかな？いつも通りじゃない？｣
EL｢なんかみんな落ち着きないというか……｣
TH｢いや！フツーだよっ！フツーー！｣
EL｢うーん……というかジンさんなんで掃除を？
今日掃除の日じゃないですよね？｣
JN｢え？あ、いや……ちょっと綺麗にしようかなーって｣
EL｢そう……ですか……｣
｢｢｢｢｢｢｢………………｣｣｣｣｣｣｣
ﾋﾟﾝﾎﾟｰｰｰﾝ
EL｢ん？チャイム？ってことはお客さん？｣
そういって玄関に向かおうとすると
JH｢やややややや！僕！僕出るから！
ミンファは座ってて！｣
EL｢いや、いいですよ。疲れてるでしょう？｣
SG｢いいから座っとけ。｣
EL｢……わかり……ましたけど……｣
どうした。
ソファに座ってるとなぜかジョングクとテテに
ホールドされてるし。
なにごと。
JH｢あああああ、あの、どうぞ！こっちです！｣
｢｢｢｢｢ おじゃましまーす ｣｣｣｣｣
玄関の方で声が聞こえる。
1人じゃ……ない？
誰かの友達？
??｢いや〜突然ごめんね〜｣
JH｢いやいや全然！！｣
そういって玄関からリビングへと
客人と思われる人が入ってきた。
EL｢……………………え ｣
その瞬間、いきなり抱きしめられる。
??｢もう！馬鹿ミンファ！！ずっと心配してたんだから！！！｣
EL｢えと…………キボムオッパ？｣
KY(ｷｰ)｢そうだよ！！もう！！今までなにしてたの！！｣
EL｢いや……その……ごめんなさい……｣
KY｢もう許さないんだからね！！！｣
??｢ちょっとキボム！次俺！！｣
そういってキボムオッパから離れ、別の人に抱きしめられる。
??｢あああああ〜ウリミンファがこんなにも大きくなって〜泣 なんで連絡してくれなかったんだよ〜｣
EL｢ジョンヒョニオッパ……ちょっ……苦し｣
??｢ヒョン！ミンファ苦しんでるでしょ〜？｣
??｢ほんとミンファ愛が溢れてるよね〜｣
EL｢ジンギオッパに……ミノオッパ……｣
ON(ｵﾆｭ)｢久しぶり。元気そうで安心。｣
MH(ﾐﾝﾎ)｢お前、心配かけすぎ｣
JE(ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ)｢あーーー、ウリミンファや〜泣｣
オッパたちが私を囲むのを
奥の方でじっとみつめる人がいた。
EL｢………………テミンオッパ｣
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みも(プロフ) - さくちゃんんんん！ (2017年9月17日 17時) (
レス) id: 198a7db7c4 (このIDを非表示/違反報告)
さくぱん(プロフ) - おんにいい！ (2017年9月17日 17時) (レス) id: db5c5debf3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みも | 作成日時：2017年9月17日 11時
