＊ ページ42
インタビューを待っている間、
公式サイトに載せるプロフィールを書いていた。
JM｢これ全部載せんのかな？｣
JH｢全部はさすがになさそうだけどいつか公開されそうだよね笑｣
TH｢好きな食べ物かーーうーん｣
EL｢私チュッパチャプス。｣
SG｢それお菓子じゃね？｣
EL｢ダメですかね？｣
SG｢わからん。｣
JK｢ミンファいつも持ってるよね。部屋のストックすごいし｣
RM｢そうなの？｣
JK｢部屋の棚にチュッパチャプスのタワーがあります。｣
TH｢あれ、おっきいよね。｣
JH｢あんまし2人の部屋行ったことないや｣
JM｢めちゃ綺麗ですよ｣
JK｢ミンファがいつも掃除してくれます笑｣
TH｢ミンフィとグガの部屋だけ世界違うきがする笑｣
EL｢そうかな？笑｣
JK｢ありがたいんですけどそのせいかテヒョニヒョン最近住みついてますよね｣
JH｢そうだったの？笑｣
TH｢だって〜お菓子あるし〜ゲームあるし〜綺麗だし〜ミンフィいるし〜。って俺だけじゃないし！ジミナもだから！｣
JM｢えへへ｣
RM｢まああの部屋だけすこし広いしな｣
SG｢あんましいられると邪魔じゃなねーの？｣
EL｢いや、全然大丈夫ですよ笑 ユンギさんたちもいつでもどうぞ笑 チュッパチャプス欲しくなったらタワーからもっていってください笑｣
JH｢じゃあいこーーっと！！｣
ｽﾀｯﾌ｢次エルさんお願いしまーーす｣
EL｢はーーい！｣
__________________________________________
JN｢あー終わった終わった｣
RM｢お疲れ様です｣
JH｢テヒョナとジミナいつから住みついてるの？｣
TH｢うーーんと、ミンフィと2人で夕食食べたあたりから？｣
SG｢あーあの日か。なんかその日からすこしだけ元気ねーよな。｣
JM｢うん。なんかずっと紙みたいなの眺めてるんだよね。なにかはわかんないんだけど｣
TH｢紙？あー水色の？｣
JM｢あれ、テヒョナ知ってるの？｣
TH｢あれ、前にカイ先輩から受け取ってた。
何書いてあるかは知らない。｣
JK｢あれ、電話番号書いてあります。｣
RM｢なんでジョングクが知ってるの？｣
JK｢この前、俺夜中に起きちゃって、そしたらなんかミンファ起きててなにしてるんだろって思ってこっそり様子伺ってたんです。それでその電話番号を携帯に入力しては消す、入力しては消すをずっと繰り返してて……｣
JN｢それで？｣
JK｢それでまあ、電話をかけてたんですけど……｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 399人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みも(プロフ) - さくちゃんんんん！ (2017年9月17日 17時) (
レス) id: 198a7db7c4 (このIDを非表示/違反報告)
さくぱん(プロフ) - おんにいい！ (2017年9月17日 17時) (レス) id: db5c5debf3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みも | 作成日時：2017年9月17日 11時
