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EL｢ただいま〜って何話してたの？
なんかすごい仲良くなってるし笑｣
TH｢ミンフィがかわいいっていう話っ！｣
SE｢ミンフィ？｣
EL｢あー笑 アメリカでついたあだ名。テテがそう呼んでくれるの笑｣
KA｢へえ〜笑 よし、そろそろでますか。｣
｢｢｢ はーーい ｣｣｣
そういって私達はお店をでようとする。
KA｢ミンファ。｣
EL｢ん？なに、カイオッパ。｣
KA｢これ。いまのあいつの連絡先。
少しでもいいから連絡してやって。｣
EL｢…………｣
KA｢すっげー心配してるからさ。ヒョン達の中でミンファって禁句なんだぜ？｣
EL｢そんなに……。うん、とりあえず受け取っておくね。｣
KA｢頼むな。｣
そして私達は別れ、
テテと一緒に宿舎へ戻った。
｢｢ ただいまーーー！｣｣
JN｢おかえりー！遅かったね。｣
TH｢ヒョンごめーん｣
JN｢まあテヒョナ一緒だったしそこまで心配してなかったけどね｣
EL｢ありがとう、ジンさん。
あ、私部屋いくね？｣
__________________________________________
JM｢あ！テヒョナ！ミンファとどこ行ってたの！｣
JK｢そうですよ！2人きりだなんて！｣
JH｢どこいってたのーーー！｣
TH｢あー……ご飯食べに行ってた。その……
セフン先輩とカイ先輩と一緒に。｣
RM｢え？それってEXOの？｣
SG｢すげーな。｣
TH｢2人、ミンファがSMにいたときから仲良かったみたいで。｣
JN｢なんか聞いたの？｣
TH｢お兄さんのことは詳しく教えてもらえなかったけど、近いうちに解決するだろうって。｣
JM｢なんでわかるんだろう。まあはやく解決してあげたいけど｣
TH｢デビューで顔が公開されたらお兄さん黙ってないだろうって笑｣
JH｢え……お兄さんデビュー反対なの？｣
TH｢いや、そういうんじゃなくて。俺もよくわからなかったけど悪い意味じゃないって言ってた。｣
RM｢そうか。｣
SG｢俺達が支えてやんねーとな。｣
JN｢そうだね。｣
TH｢あ！！あとーー！！｣
JK｢なんですか、ヒョン。｣
TH｢ミンファはものすっごく寂しがり屋さんだそうでーーーーーすっっっっ！！にひひっ！｣
JM｢え！！そうなの！！？｣
JN｢これは大変だ！！！｣
JH｢抱きしめなきゃ！！！｣
RM｢ホソク、なんでそうなる。｣
SG｢あいつもかわいいとこあんだな｣
JK｢ミンファやーーー！｣
このあとひたすらうるさかったメンバー達。
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みも(プロフ) - さくちゃんんんん！ (2017年9月17日 17時) (
レス) id: 198a7db7c4 (このIDを非表示/違反報告)
さくぱん(プロフ) - おんにいい！ (2017年9月17日 17時) (レス) id: db5c5debf3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みも | 作成日時：2017年9月17日 11時
