＊ JMside ページ16
EL｢そうですか？私歌あまり得意じゃなくて。そういってもらえるとなんか救われます笑｣
JK｢得意じゃないって笑 うますぎるレベルだから笑｣
EL｢ありがとう、ジョングク。前に歌がすごくうまい人から猛特訓受けたおかげかも笑｣
JN｢え？歌の練習とかしてたの？｣
TH｢えっ！ミンフィ、アイドル目指してたの！！？｣
EL｢えっ！？いやそんなことないない！ただ知り合いが歌うの好きで……その延長的な？笑 うん、そう笑｣
TH｢へえ〜その人相当上手いんだね〜だってそれでミンフィがここまで上手くなったんでしょ？いいなあ〜俺も教えて欲しい〜｣
JN｢確かに。会ってみたいね笑｣
TH｢ねねっ！会えたりしないのっ！？｣
EL｢え？いや〜いま連絡とってないし……｣
JM｢喧嘩とかしたの？笑｣
EL｢いや、そういうんじゃないんだけど
なんか会いづらいっていうか笑 まあ、いつかね笑｣
TH｢やた！超楽しみ！はやくあいたい！
てかミンフィの友達会ったことないから会ってみたい！｣
JK｢確かにあまり聞かない。でも連絡取ったりしてるよね？｣
JN｢いやなんでジョングガ知ってるの笑｣
JK｢いや、部屋で携帯いじってるからそうかなーって｣
EL｢あ〜……連絡とってるけど1人だけだよ笑
ほかの人連絡先知らなくて笑｣
JM｢え？持ってないの？｣
EL｢うん笑 データ飛んじゃって笑｣
JN｢それは大変だね笑｣
EL｢いや〜でももう慣れました笑 ｣
JK｢いつも携帯いじってた相手一人だけだったなんて仲いいんだね。｣
TH｢やージョングガ嫉妬か〜？笑｣
JK｢いやっ！違いますよっ！いつも楽しそうにいじってるから……｣
EL｢え、私そう思われてたの笑 まあ仲いいですね
胸はって親友って呼べます笑｣
TH｢ええ！ミンフィの親友俺なのに！待って！そいつに会う！見極めるっっ！｣
JM｢テヒョナ……笑笑｣
こうして練習をしているうちにすっかり夜。
今日は歌練メインだったから
ダンスしないと。
いつものように夜宿舎をでて
事務所に向かう。
すると事務所の近くのコンビニから
見慣れた後ろ姿をみつけた。
JM｢...ミンファ？｣
EL｢あ、ジミン？どうしたの？｣
JM｢いや、事務所に行こうと思ったらミンファ見かけて……どこか行くの？｣
EL｢あ、うん。私も事務所にいてて気分転換にコンビニきてた。｣
JM｢事務所って……もしかして練習してる？｣
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みも(プロフ) - さくちゃんんんん！ (2017年9月17日 17時) (
レス) id: 198a7db7c4 (このIDを非表示/違反報告)
さくぱん(プロフ) - おんにいい！ (2017年9月17日 17時) (レス) id: db5c5debf3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みも | 作成日時：2017年9月17日 11時
