文豪たちが未成○の主張するらしい【文豪ストレイドッグス】

恋する乙女の主張 ページ6

敦「そろそろ’’太宰さんへの苦情’’になってますから、別の人になにかある人は居ないんですか...？」

国「確かにそうだな。太宰のへの苦情は持ち越しにしよう。」←

樋「なら...私が主張しても良いですか？」

太「やはり、睡蓮の花のごとき果敢なく、そして可憐なお嬢さんだ！どうか私と心j((国「勝手に一人で死んでろこの迷惑噴霧器！！」

樋「えっと...？じゃあ行きますね...？」

(((デジャヴ...)))

＿＿＿＿＿＿

樋「私はああ！伝えたいことがありまあああす！！」

「「「なーーーにーーー？」」


樋「芥川せんぱーーーい！！...す、す...す、


...すき焼き食べたいでーす!!」

顔面蒼白になるひぐっちゃんと口々に「何してんだ樋口！！」と叫ぶ一同。←

芥「すき焼きぐらい、普通に誘われれば食べる。此処で云うくらい食べたいのなら食べればいいだろう。後で、黒蜥蜴も誘っていくか？」

樋「ありがとうございまあああす！！！(涙)」


結果的に良かったのか...？

社会不適合者のカリスマの主張→←最小幹部の主(((おっと誰か来たようだ

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