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「誰だ?今の電話。」
『私が向こうでお世話になった方々です。居場所を特定して行き来できるようにするから偶に顔を見せて、と云われたので、それに応えるつもりです。』
「嗚呼、そう云う事か、ま、借りを返す分には首領も首を縦に振るだろ」
その時、向こうであれほど聞いたバチバチッという音が聞こえ、前を向いた。
『げ、
「うんうん、開いたみたいでよかったよ、開きたいときは電話してね〜」
『りょ、了解!』
電話から迅さんの声が聞こえるので、それに答える
これで、三門とヨコハマを行き来できるんだ、、!
「おいA。そろそろ時間だ、首領ンとこ、行くぞ」
『は、はい!、、、では迅さん、また。門は閉じてもらえるとありがたいです』
「りょうか〜い」
門が閉じたのを確認し、私と中原幹部は首領のいる部屋へと足を進めた
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短くてすみませんっ
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ペネロッペ(プロフ) - 黒灰白有無%さん» うぎゃわわわ……再読までしてくれていたんですね!応援ありがとうございました!!いやはや完結できてよかったです……コメントありがとうございます! (10月4日 10時) (レス) id: 2422f6c645 (このIDを非表示/違反報告)
黒灰白有無%(プロフ) - 完結おめでとう御座います!!空いてる期間は再読したり他作品を拝見させて頂いてました自身の拘りやらバクやらで大変ですよね!好きな作品のクロスオーバーで嬉しくて且つ此のストーリーも迚も面白かったです.素敵な作品と一時を有難う御座います是からも応援しております (10月4日 10時) (レス) @page11 id: 1ab55170b6 (このIDを非表示/違反報告)
ペネロッペ(プロフ) - 天馬 帝さん» わわわわ、、!ありがとうございます(照) 今後も頑張らせていただきます! (2023年3月9日 8時) (レス) id: 953094ce2f (このIDを非表示/違反報告)
天馬 帝 - ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁかわいいいいい文豪さん達が尊い作者さん神だぁぁぁぁ (2023年3月9日 1時) (レス) @page5 id: 5309fc8273 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ペネロッペ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Mayakaahah/
作成日時:2023年2月24日 12時