私のカレシ

エピソード9 ページ10

ミミ「じゃどっちの家行く？」


JH「じゃ、俺ん家に来い！っていうか、今から行くぞ！｣







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ジョンハンの家にて…


ジョンハンsaid
今日は、土曜日。
ってことは、明日は日曜だから、夜遅くなっても大丈夫だ。
いや泊まって行っても大丈夫だよ。
なんせ隣の家に住んでいるから。


俺ってサイコーだな笑

幼なじみの家が隣の可愛いミミと付き合えて
おれの長年の夢が叶った！



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ガチャ
JH「(バザッ)」

ミミ「ジョンハン苦しいよ？」

JH「これからハニって呼んで？ なんか特別感味わいたい(笑)」

ミミ「いいけど、持つちょっと力弱めて？息できないよ？」


JH「じゃ、俺のことだけ考えて、息するのも忘れるほど、俺に溺れて？ いや溺れさせてあげる。」



ミミ「もう私ジョンハンから抜け出せないから大丈夫だよ？」


JH 「ジョンハンじゃなくてハニだ！なぁ、ミミ。今日泊まっていくか？明日休みだしさ、｣

ミミ「ジョンハンが…、っあハニがいいなら」





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ミミsaid

ハニの家に泊まるのはいつぶりだろうか…

確か、、4年ぶり？ 中学入ってから泊まってないから…


久しぶりだなー
よく小さい頃は、ここで2人で寝てたのに(笑)


けど、よく考えてら、ベット小さくないですか？








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作者から

何日ぶりの更新でしょうか…
1週間ぶりぐらいですか？

やっと、模試が終わりました。
これからは、毎日更新できるかと思います。
特に、次の火曜の休みは、3話ぐらい更新します！

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