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エピソード2 ページ3

小学校入学式


ミミ「ジョンハンくん!同じクラスだね!」
JH「そうだね!僕嬉しい!!」


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そんなこんなで時が過ぎていった。(雑←)

時は過ぎ高校入学式


相変わらず2人は同じ高校に通うことになった。



ミミsaid
中学の時からジョンハンは、モテてたから高校に入ったらやばいよね〜
そういえばずーっと一緒にいたのに、お互いどこの高校に行くのか分からないなー

まぁ、ジョンハンは、頭良かったから違うでしょ
(本心ジョンハンと同じがいいミミ)









JHsaid
俺は、物心着いた時からミミのことが好きすぎて困ってる。
あんなに可愛いのに自覚無しとかやられるわ…

俺は結局ミミとおなじ学校に通う。
何故かって?
それはミミの親友にしつこいぐらい聞き出した。
ミミには入学式でのサプライズとしている。


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ミミの親友は、ヨリって名前にするので、YRで表示します!
あと、ほかのメンバーもちょいちょい出できます
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入学式

YR「そろそろミミも彼氏作らなきゃねー」

ミミ「え〜 そんなんできないよ…」

YR「ミミには、ジョンハンというイケメンが毎日そばにいれば感覚も狂うよね(笑)」

ミミ「確かにジョンハンは、イケメンだね〜
高校どこに行ったのかなー?」

ジス(JS)「やっほーミミ!ヨリ!」

YR.ミミ「やっほー!ジス!」

ミミ「ジスは、同じ学校だったんだ…
ジョンハンは、どこに行ったかわかる?」


YR・JS「ギグ!!!」


その瞬間後ろから…

エピソード3→←エピソード1



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設定タグ:セブチ , ジョンハン   
作品ジャンル:恋愛
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minmin(プロフ) - ぽんさん、ご指摘ありがとうございます。 編集により、フラグを外させていた頂きました。 (2020年10月9日 19時) (レス) id: f573ef557e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:minmin | 作成日時:2020年10月9日 18時

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