今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:331 hit
小|中|大
池袋最強説〜池袋には二人も最強がいた〜 ページ2
「なあ、池袋最強って知っているか?」
「平和島静雄だろ?」
「いや、まだいるらしぜ。」
「はぁ?そいつって男か?」
「名前は花倉弥生。あいつは,,,」
「女だ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日の池袋も相変わらず。
周りを見れば、人、人、人。
そんな池袋では、
ガシャァァァァァン,,,
「いぃぃざぁぁやぁぁくぅぅん。あぁそぉびぃまぁしょぉ,,,」
「ちょっとソコの金髪さん。」
「あぁ?なんだ?」
「私のところにこれ(標識)飛んできたんだけど。」
グシャッッ,,,
そう言って私は標識の棒を片手でへし折った。
「おっ,,,お前,,,その力,,,。」
「君もそうなのか。」
「私は花倉弥生。次はないからね((黒笑」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みみくる | 作成日時:2017年3月27日 20時