俺らのねーちゃん、ちょーサイキョー【東リベ】

ねーちゃん ページ15

※ここから原作沿いです

救済はするかどうか迷っています。なのでどちらがいいかコメントください。

救済ルートor原作沿いルート


今のところ作者は原作沿いルートで夢主を梵天にはいらせようかな〜と考えています。そこも意見あったら聞かせて下さい。

後、設定付け足し

夢主ちゃんの地毛は黒です。理由は髪は父親に似だからです。灰谷兄弟は金髪←母親が金髪

公式ではありません。勝手に設定作りました。









__________________
血のハロウィンぐらいから


武道視点


「______では、今回のミッションは場地圭介を救うことですね」

「ああ、行ってくるよナオト」

「あ！武道くん、ちょっと待ってください」


俺がまたタイムリープしようとするとナオトに呼び止められた。




「この女性に気をつけてください」
「え？この人に？」

ナオトが見せてくれた写真には肩くらいの髪に黒から灰色にグラデーションしている整った顔をした女の人だった。


「え？この人に？」
「はい。この人は今の東卍の幹部だと言われています。しかもこの人の犯罪件数は他の幹部より圧倒的に多いんだとか」
「ええ、、、やばいやつじゃん」
「はい。警察が駆けつけた頃には痕跡も残さず消えているんです。余程手慣れているのでしょう」
「わかった。その人にも気をつける」







そう言って俺はナオトと握手した。









未来に行くとヒナを家に送っていた。んで、お揃いのネックレスを貰った。




嬉しすぎるぅぅ！！






有頂天で帰っていた。



すると向かいからフードを被った人とすれ違った。

顔もマスクをしていたのでよく見えなかった。

すれ違った後に何となく違和感を感じて振り返ったけど、やっぱり見覚えはないのでまた家へ向かった。





数日後の芭流覇羅戦、ぜってー場地くんを守る！！









夜______

マイキーは愛車のバブで東京を走っていた。






その様子を影で見ているものがいた









『____________変わんないなぁ』


その人はそう呟いた。

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