. ページ9
光side
どうも。さきほど侑李とともにクソチビ童顔5歳児野郎を叩き起した八乙女光です。
大「死ぬ………死んだ…おれた………」
侑「なに変な呪文喋ってんの。さっさと起きろよ。
なに？もう1回死にたいの？」
光「そんなに三途の川を見たいって言うならまた侑李
と一緒にさっきまで卵を焼いてたあっつあつのフ
ライパンでぶっ倒すこともできるけどどうする？
しようか？ん？？」
大「……申し訳ございませんでした。今すぐ起きさせ
ていただきます。」
うむ。分かればよろしい。←
だいたいね。大貴はやればできる子なのになんでやらないのかな。きっとこれも薮に似たのよ。やっぱりあいつは子供達のしつけがなってないわ。私の子達とは大違いよ。まず朝からもう全然違う。そもそもね((強制終了
侑「お母さん。言いたいことは心の底からおしりの穴
まで伝わってくるからとりあえず今日は朝の準備
をしよう。」←
あら、私としたことが取り乱してしまったわ。←
涼「3人とも早くー！！ご飯さっさと食べて学校行く
よ！！」
侑「あ！私の可愛い女神の涼お姉ちゃんが呼んでる！
クソチビ童顔5歳児野郎めぼーっとしてないで早
く行くよ！涼姉ちゃんにもう1回叫ばしてみろ、
お前の喉ぶっ潰すよ！」
大「はっはひぃぃぃぃ！！イマイキマスゥゥ！！」
アイツバカになったんじゃない？←あなた達のせいです。
てか侑李はお姉ちゃん思いのいい子に育ったわ。さすが私の子ね。ちょっと口は悪いけど←ちょっとじゃありませんねBy作者
さて、私も涼を待たせないためにも早く降りるとしましょうか。
慧「おかあさぁん。私の愛する白米ちゃんが私に早く
食べて欲しいってうるうるの上目遣いで頼んでる
からはやくきてぇ。」
…………やっぱり慧は朝からおかしいわ((
〜〜〜〜〜
皆さんお久しぶりです！
更新遅くなりすみません汗
シンプルに作品を書く気が出なかったのと、学校や塾の勉強との両立が大変で……
これからも3週間に1回などのすごい亀更新になると思いますが頑張って続けていこうと思います！
てか今回のお話久しぶりに書いたからか語彙力といい文才力といいただでさえ低かったのにマイナスレベルになってる……
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 159人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
有山ファン - 面白すぎて、深夜に大爆笑するところでした。これからも応援しています。 (2021年1月2日 1時) (
レス) id: 9e1a1577e1 (このIDを非表示/違反報告)
やぶひか好き - 最っ高です！更新楽しみにしてます。コロナで大変ですけど。頑張ってください！ (2020年8月4日 22時) (レス) id: e4548ba768 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みのすけ。 | 作成日時：2020年7月14日 0時
