迷う話 ページ3
部屋から出たのはよいのですが 私 これで いつもは 部屋からでなかったので なかなか外へは行かないのです いくとしても 織田のところとかでしたし まぁ 幹部様ですし 上へいけばよいでしょう 丁度良いところに エレベーターがありますね それに乗っていきましょうか
A「あの 私も 乗せていただけますか?」
黒服 「ジャッ!」
なんでしょうなにやら急に銃を向けられました いつもは織田がいたから適当についていっていましたけれど さて
A「あら どうかなさりましたか? 私はただ太宰幹部にお会いしたいのだけれど」
そういった 刹那
ドドドドドドッ!!
彼らは 私に向かって 銃を撃って来たのです
笑止。笑えてきますね もしや 私を敵だとでもお想いでしょうか? そこまで 私を知っている人がいなくなってしまったのでしょうか つまりませんね まぁ 私 こんなもの 簡単に作り替えることができます さて 本日はどんなものに変えてしまいましょう それにしても 銃声は 何時聞いても 煩いですね あぁ!決めました 本日はこれにしましょう
A「異能力 三日月島 さて三日月さん この煩いのを マシュマロとやらに変えてくださいな」
昨晩 誰かが 私の部屋においていった それはまぁ 美味しかった マシュマロと言う 洋菓子 私 和菓子派でしたけど 少しだけ 傾きましたよ まぁ これで
A「開けてくださる?」
ダダダダダダダッ!!
私 これで終わるものとばかり思っていましたが なぜ増えたのでしょう
?「なんだい? あの固まり」
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皆様 こんにちは ノワールと申します
私 新参者でございますので 多々間違いがあること 又 誤字 脱字 があることと思います それを発見次第 コメント欄に コメント頂けると 幸いでございます
又 イメージ画を 描いて頂きたく思っております 私 全く イラストが 上手くなく 私が出すのは 皆様の機嫌が 悪くなるというのを十分承知しております ですので よろしければ イメージ画 を描いて頂けると嬉しいです
コメントお待ちしております
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作者名:ノワール | 作成日時:2018年3月26日 23時