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story38 ページ41
碧とは店の中で待ち合わせしている
碧「あ！広臣久しぶりー！そしてお疲れ様」
少し髪伸びたな
「お疲れ〜ごめん待ったしょ？」
碧「全然っ！でもお腹空いた〜笑」
それからお酒も進み
ニューヨーク以降の仕事の話をした。
碧の仕事が凄く順調なのと
専属モデルになれたこと
俺の仕事が順調なのはテレビ見てたみたいで
碧はほとんど知っていた
てかこいつ、飲みすぎじゃね？汗
なんか目が虚ろだし
顔赤いし…
「碧、飲みすぎだろ。もうソフトドリンクとかにしろって…汗」
碧「んーやぁだぁー。せっかく久々の再会で楽しんでるんだから、だめぇぇー！」
やばい めっちゃ酔ってる
碧「ん〜眠くなって来ちゃっ…た…zz」
「待て待て！ここで寝るなって！おい！碧！」
碧「…z…まだ…飲みゅ……zん〜…」
ダメだタクシーに突っ込もう……
会計を済ませタクシーを拾った
、
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作者名：しまな | 作成日時：2016年1月5日 22時
