今日:34 hit、昨日:0 hit、合計:19,723 hit
小｜中｜大
story1 ページ1
、
晴れて、隆二とAがよりを戻すことに。
まぁ別れてたわけじゃないから。
Aが話せるようになったことは
すげー嬉しかったけど、、
A「臣くん、、話せる？」
きたきた
臣「おう。体調は？大丈夫か？」
A「おかげさまで！元気だよ！」
そう言って前みたいにえくぼ全開で
ニカニカ笑うA。
A「臣くんがいつもお見舞い来てくれたことにまず、お礼が言いたかったのと、、私、隆二とね、、結婚するの///だ、だからゴメンナサイ‥‥。」
笑ったり
照れたり
悲しんだり
本当一つの会話でどんだけ
表情変えるの笑
臣「ニヤニヤ」
A「ちょっと〜なにニヤニヤしてるの？！真面目に話してるのに！」
臣「あーごめん笑 いや、気にするな！俺はこらからも見守ってるし、隆二とも最高で最強なコンビになるのでご心配なく。それにもう気になる人いるし笑」
A「もー。ちゃんと本気の恋愛してよね？臣くんには私たちの次に幸せになってもらわなきゃ！笑 へへへ///」
臣「はいはい。ご馳走さま。じゃ、今日はやっと退院出来たんだから、ゆっくり休めよ！」
A「うん！！、、臣くん！本当にいっぱいいっぱーーーーい！ありがとう！」
臣「おう！じゃあまた、会社でな。」
、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 68人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かかかか - か (2016年1月11日 11時) (
レス) id: 2f43933571 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しまな | 作成日時：2016年1月5日 22時
