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DK side
DK「....好きだよ」
MK「知ってます」
いつのまにかメイクさんに全てを話してた。
Aさんと出会ったことも寝たことも。
MK「私も好きですよ...」
DK「え？」
MK「私は、ドギョムさんのことが好きです」
DK「いやいやいや、ジョンハンヒョンでしょ！？」
MK「ジョンハンさんにはたくさん相談に乗ってもらっちゃって.....」
よく話したり目を合わせたりしてたのはそう言うことだったのか...
っていうか、好きな相手に他の女の話されるって...やばいよね。
MK「やっぱり鈍感ですね」
DK「ごめんなさい...」
MK「ドギョムさんに好かれる方が羨ましいです」
DK「ごめ、っ！？」
MK「何回も振られてる気になるので、謝らないでください」
今、キスされた...？
自分でも顔が赤くなるのがわかる。
MK「私のことも意識してください」
DK「わ、かりました....」
色々なことが起きすぎてわけわからなくなっている。
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作者名：ましそん | 作成日時：2021年8月15日 17時
