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朝目を覚ますと、裸の男が隣で寝ていた。
そうだ....
昨日私が誘ったんだ...。
酒が入るとすぐ欲が出てしまう。
DK「おはようございます、Aさん」
『おはよ、ごめんね昨日は』
DK「ほんとですよっ!俺で遊びすぎです」
彼にはたくさんのキスマークがついていた。
昨日は彼をずっと下に置いていた。
私がずっと欲望のまま腰を振って....
思い出すと恥ずかしくなってくる....
DK「どうしてくれるんですか、この跡」
『ごめんって』
DK「Aさんは綺麗な体してますね」
『え?』
チュ______
私の胸元には、真っ赤な跡。
目の前のソクミンくんも真っ赤。
『自分でやったんだから、恥ずかしがんないで』
DK「女の人にこんなことしたの初めてで」
『初めてもらっちゃった』
DK「Aさん」
『ん?』
私の頬を撫でて、目を合わせられた。
なにも発言しない。
『どうしたの...?』
DK「ああああっ、ごめんなさい!!
光に照らされたAさんがすごく綺麗で!
あっ、言っちゃった....」
『....ばかだね』
可愛い彼にキスをした。
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作者名:ましそん | 作成日時:2021年8月15日 17時