今日:5 hit、昨日:4 hit、合計:162,857 hit
小|中|大
75 ページ26
side.流星
大毅「ナイス流星!」
それならみんなで音楽共有できるし楽しいよな、って。
大毅「神ちゃんと望にも言お!」
ぱーっと笑顔になった大毅はめっちゃ楽しそうで、
…ほら、突っ走ってるぞ。笑笑
神ちゃんと望と、久しぶりの再会を喜ぶ間もなく
大毅がバーーって喋りだすから困ってる2人。
智洋「お、おおお。」
望「なんか知らんところで話進んでるねんけど!」
しゃーないから俺が補足で説明してあげたで。笑
智洋「…なんかまあ、楽しそうで良かったよ。笑」
望「せやな。なんか、楽しそうやん。音楽室使うの」
智洋「いや、てか、使うの前提やけど。許可とか取らんでいいの?」
流星「あ、」
忘れてたやん。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
422人がお気に入り
422人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぷぺぱ | 作成日時:2020年7月2日 21時