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ジンペイ「何だ!? 戻ったぞ!?」







ジンペイは当然驚いている。









ナユ「我々はお前達のウォッチの力を
打ち消す事が出来るのよ♪」









ジンペイ「じゃあ、変身しないで
戦うしかないのか…?」









ブルポン「変身出来るよ」






すると突然、ブルポンがジンペイの足元に現れた。









ジンペイ「何!?」








ブルポン「アイツのビーム、僕ガード出来るし」









ジンペイ「そうなのか! じゃあ頼む!」








ラントもジンペイの隣に並んだ。









A「わ……私もっ!」









Aもジンペイの隣に並ぼうとするが…。









クマ子「Aちゃんはダメ!」







クマ子に再び止められる。









A「どうして止めるんですか?」









クマ子「ポルカ達を守れるのは…
Aちゃんしか居ないわ!」









A「……!」









クマ子にそう言われたAはハッとなり…。









A「ポルカ! アルト!」









Aはポルカとアルトを抱き寄せた。









ポルカ/アルト『A(ちゃん)!?』









A「そうだった……。
私が……私がこの子達を守らなきゃ!」









ジンペイ/ラント『変身っ!!』









ジンペイとラントは再び変身した。







ブルポン「ムゥゥゥン!」









ブルポンの体は眩しく光り始め、

ビョーンと体が伸びると紅丸の体を

不思議なバリアで包み込んだ。









ミストシャドウもエイリアンウォッチのローラーを

回転させ、円盤を自身の頭上に掲げた。









ナユ「ラブリーフラッシュ!」









ナユは再びハートのビームを2人に放つが、

バリアに守られている為、不発に終わった。









ナユ「!?」









ミスト「おい、ここは手を組んで戦うぞ。
味方を間違えるなよ?」









紅丸「わかっておる」







ビッグブラックは2人に襲い掛かるが、

咄嗟に避ける。









紅丸「はぁぁぁぁ!!」









紅丸はミストシャドウと共にビックブラックに

攻撃を仕掛けるが、ビッグブラックには

あまり効いていなかった。

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設定タグ:妖怪学園 , 愛され , アニメ沿い   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:∞倉安な〜りん∞ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/milokarosu1/  
作成日時:2021年3月3日 9時

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