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(2) ページ25

ーその頃、Aは…。








ポルカ「A? 何処に行くんですの?
YSPクラブの部室に行かずに…」






アルト「ジンペイ君達、きっと待ってるの…」








A「うん、それはわかってるんだけど……」








ポルカ/アルト『…?』








A「私、どうしてもクマ子さんに
会いに行きたいんだ。この前、
私の歌とダンスを見たいって……
クマ子さんが言ってくれたから……。
だから、今度の週末に会えないか
直接聞きに行きたくて……」







ポルカ「貴方、本当に変わりましたわね。
前なら自分から誰かに話し掛けるなんて
出来なかったじゃない…」







アルト「Aちゃんはやっぱり凄いの!
僕も負けてられないの…」








ポルカとアルトと共に、クマ子に会い

Y研のある研究室へ向かおうとしていた…。









A「あ、フブキさんからメール……」









その途中でフブキからのメールを読むA。









A「Yサークルか……。
これが終わったら私も行かなきゃね……」








Aはスマホをしまい、研究室へ向かっていった。









_____________________








〜学園長室〜








園等「Y研で行われている研究は、
着実に進んでいます」







キンヤ「そうか。
Y研には地球の未来が掛かっている。
頑張ってもらいたい所だな」









園等先生は、学園長に近況報告をしていた。








_____________________








A「よし、着いた!」








A達は噴水広場の地下を降り、

無事にY研の研究室まで辿り着いた。









すると…。









?「全員そこから動かないで」









突然Y研メンバーの前に現れる

謎の少女と学園ポリス達。









クマ子「何? 貴方達…」









A《えっ……? あの人は確か……
風紀委員長の来星ナユさん……?
しかも周りには学園ポリス……?
一体どうしたんだろう……》








A達はその様子を隠れて見ていた…。








ナユ「お前達Y研は、学校で危険な実験を行った罪
【校内危険行為違反】により、
全員…隔離謹慎処分となる」









クマ子「っ…!」









A《え……? え……? どういう事なの……?
クマ子さん達が……一体何を……》









Aは驚きのあまり、体が硬直していた…。









.









.









.









.









.









ナユ「あら…? 誰かと思えば、
最近話題の美月Aちゃんじゃない」

(3)→←フトッチョはイケメンを好きになってはダメですか? (1)


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設定タグ:妖怪学園 , 愛され , アニメ沿い   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:∞倉安な〜りん∞ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/milokarosu1/  
作成日時:2021年3月3日 9時

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