(17) ページ35
〜YSPクラブ 部室〜
A「まさかUGさんが、アイニーくんの
アプリを作っていたなんてね?」
Aは自身のスマホの画面の中に居る
アイニーと話していた。
アイニー「僕もびっくりしたよ!
ゲーム以外でも、こうして皆と一緒に
居られて嬉しい!」
A「うん、良かったね♪」
コマ「こっちでもよろしくね♪」
フブキ「これから楽しくなりそうね♪」
アイニー「何でも聞いて下さいね! うふふ♪」
アイニーは嬉しそうに画面に近付いた。
A「ふふっ、アイニーくん可愛い♡」
ジンペイ「じゃあ早速…アイニー、
熟女が喜ぶプレゼントを教えて?」
マタロウ「そんな事聞いちゃうの…?」
半目になってツッコミを入れるマタロウ。
アイニー「熟女…どれぐらいの年齢の女性かな…?」
アイニーも困ったような顔をしていた。
ジンペイ「あと、宿舎のトイレットペーパーの
置き場所が知りたい! それと、
エビマヨ春雨餃子パンのレシピ!」
アイニー「ジンペイ君…質問は1個ずつね…」
ジンペイ「うぇ〜い…」
マタロウ「どうでもいい事聞きすぎじゃない?
アイニーが困ってるでしょ!」
A「もうっ……ジンペイさんったら……。
アイニーくんを困らせたらダメじゃないですか……」
Aは拗ねたように頬を膨らましている。
ジンペイ「…拗ねてるAも可愛いな…///」
コマ/マタロウ「確かに…///」
A「だ、だから私は可愛くなんか……///」
アイニー「僕もAちゃんは可愛いと思うな♪」
A「もうっ……アイニーくんまでっ……///」
フブキ「ふふっ、Aも
そろそろ認めちゃったら?」
A「っ……絶対に認めませんっ……///」
.
.
.
.
.
.
マタロウ《僕達は、今回も不思議な事件を
解決する事が出来た。だけど、起きた事件は
これだけじゃなかったんだ…。
YYセレクションフェスティバルは……
.
.
まだまだ続く!》
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
32人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かな(プロフ) - いつも読ませてもらってます!更新を楽しみにしてます!これからも応援してます! (2021年4月30日 23時) (レス) id: a66e5208fb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:∞倉安な〜りん∞ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/milokarosu1/
作成日時:2021年3月3日 9時