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〜YSPクラブ 部室〜





A「まさかUGさんが、アイニーくんの
アプリを作っていたなんてね?」







Aは自身のスマホの画面の中に居る

アイニーと話していた。





アイニー「僕もびっくりしたよ!
ゲーム以外でも、こうして皆と一緒に
居られて嬉しい!」






A「うん、良かったね♪」







コマ「こっちでもよろしくね♪」





フブキ「これから楽しくなりそうね♪」






アイニー「何でも聞いて下さいね! うふふ♪」






アイニーは嬉しそうに画面に近付いた。






A「ふふっ、アイニーくん可愛い♡」







ジンペイ「じゃあ早速…アイニー、
熟女が喜ぶプレゼントを教えて?」







マタロウ「そんな事聞いちゃうの…?」






半目になってツッコミを入れるマタロウ。





アイニー「熟女…どれぐらいの年齢の女性かな…?」






アイニーも困ったような顔をしていた。






ジンペイ「あと、宿舎のトイレットペーパーの
置き場所が知りたい! それと、
エビマヨ春雨餃子パンのレシピ!」






アイニー「ジンペイ君…質問は1個ずつね…」





ジンペイ「うぇ〜い…」





マタロウ「どうでもいい事聞きすぎじゃない?
アイニーが困ってるでしょ!」







A「もうっ……ジンペイさんったら……。
アイニーくんを困らせたらダメじゃないですか……」






Aは拗ねたように頬を膨らましている。






ジンペイ「…拗ねてるAも可愛いな…///」







コマ/マタロウ「確かに…///」







A「だ、だから私は可愛くなんか……///」







アイニー「僕もAちゃんは可愛いと思うな♪」








A「もうっ……アイニーくんまでっ……///」







フブキ「ふふっ、Aも
そろそろ認めちゃったら?」







A「っ……絶対に認めませんっ……///」










.








.






.





.






.








.







マタロウ《僕達は、今回も不思議な事件を
解決する事が出来た。だけど、起きた事件は
これだけじゃなかったんだ…。
YYセレクションフェスティバルは……








.








.







まだまだ続く!》

番外編:ジンペイの想い(1)→←(16)


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設定タグ:妖怪学園 , 愛され , アニメ沿い   
作品ジャンル:アニメ
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かな(プロフ) - いつも読ませてもらってます!更新を楽しみにしてます!これからも応援してます! (2021年4月30日 23時) (レス) id: a66e5208fb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:∞倉安な〜りん∞ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/milokarosu1/  
作成日時:2021年3月3日 9時

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