愛の証 《 須堂夏樹 》 ページ1
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in 娯楽室
----- you side
『 おっはよーん ♪ 』
南 「 おはよ 、 A 」
美・玲 「 おっはよーん ♪ 」
プラチナ男 「 おはよ ー 」
みんなに挨拶しつつ 、
私は大好きな”彼”の元へ
『 夏樹 おはよ ー ♡ 』
夏 「 おはよ 、 A 」
軽く挨拶を交わし 、
ちゅ とキスされる 。
うん 、 いつものこと 笑
エ 「 はいはい 朝からご馳走様 笑 」
美 「 ってかさ 、 A 髪の毛 、
一部 青い ! 」
南 「 あら ほんと 。
夏樹と お揃いね 」
『 .. 気付くのはやっ 笑 』
タ 「 そりゃ すぐ気付くだろ 笑 」
波 「 目立つからな 笑 」
『 目立つって ー 、夏樹 』
夏 「 いいじゃん 、 目立つってことは
誰が見ても すぐ Aは俺のって
わかるだろ ? 」
怪しく微笑んで
私の髪をすくって
口付けた 。
『 ふふ 、 照ーれーるー 』
照れるから 、
照れ隠しに
キスをした 。
夏 「 .. // 」
『 夏樹 、 照れてる ? 』
夏 「 .. っるせ // 」
『 可愛い !
夏樹 好き ー っ ♡ 』
夏樹が可愛すぎるから
いつもみたいに軽くちゅってして
離そうとしたら
後頭部を大きな手に包まれて
甘くて溶けちゃいそうなキス 。
『 .. ん 、 な .. っき .. // 』
苦しくなって胸を叩く
すると 離される唇
『 苦しいじゃん 、あほ 』 ←
夏 「 Aが 可愛すぎるのが悪い 」
『 可愛くないから 』
夏 「 可愛いの 。
Aのこと狙ってる男が
何人いることか 。
だから 、 これ は
男除け かつ 俺のって証 。 」
『 恥ずかしくてなんにも言えません 』 ←
______ 私の青い髪
それは 王様の 愛の証 。
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おまけ
玲 「 あれ私たちのこと忘れてるよね 」
エ 「 いつものことじゃない 。 」
タ 「 俺も彼女欲しい ー っ 笑 」
end .
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作者名:めろんぱん .。* | 作成日時:2015年2月17日 11時