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yuto side
ーー次の日ーー
やっときた放課後。
涼「いいな〜〜彼女と泊まり」
優「ちょ、声でかいから」
Aは委員会があるらしくそれまで
はしもっちゃんと瑞稀くんに一緒に待ってもらってる。
涼「てか何すんだよ！まぁ男女が泊まるなんて
やること限られてるけど、、！」
優「は！？そ、そんなことしねぇから！」
そりゃ、、したくないって言ったら
嘘になるけど、、、
Aのことは大切にしたいから。
瑞「Aもいい彼氏をもったもんだ」
貴「優斗〜？
あれ、涼くんと瑞稀もいたの？」
とそこへAが教室に入ってきた、
話聞かれてなくてよかったー
瑞「優斗が寂しいってゆうから
一緒に待っててあげたんだよ」
涼「じゃあお二人さん楽しんで！」
やけにニヤニヤしてるはしもっちゃん。
貴「え？2人とも今日泊まること知ってるの？」
瑞「知ってるも何も優斗が嬉しそうに
話してきたよ」
優「おい言うなって！」
ほんとに何でも言うんだから！
じゃ〜ね〜と妖しい笑みを浮かべながら
帰ってった2人。
貴「優斗帰ろ？」
優「う、うん」
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taisyou(プロフ) - 更新待ってます！とっても面白いです！！ (2017年4月9日 7時) (
レス) id: aba0979f43 (このIDを非表示/違反報告)
かなえ - とても面白くて、続きが気になります！！これからも更新頑張って下さい！！応援しています！！！ (2017年4月8日 21時) (レス) id: 935575d349 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：み | 作成日時：2017年3月15日 23時
