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ま「いつでも頼ってって言ったやん？？」
『あ、そっかそっか… (苦笑)』
ま「何があったん？？？」
優しく話しかけてくれるのが嬉しくて涙が出た
それでもまーちんは泣き出したAを抱きしめて、「外でよか」と言ってくれた
そのまま二人で外に出てまーちんに話を聞いてもらった
ま「じゃあ、結論は４人の内１人を選ばれへんってことね〜」
『うん、まあ簡単に言うとそうかな…』
ま「んじゃ、わかった」
『ん？』
ま「Aの事が本気で好きです。しんどい時は何があっても支えます。付き合ってください。」
『え、だからさ… 』
ま「うんん、これからたぶん後の3人にも告白されると思うねん」
『え？』
ま「だから、全員に告白されたら俺らと会うのを控えよう。」
『なんd…』
ま「それから、1番会いたいって思った人に連絡をすること！！」
『う、うん。』
ま「それやったら納得いくんちゃう？」
『い、いや、でも、レイターズとは仲良くしときたい…』
ま「そんなん当たり前やん！その人意外とはアシスタントとして友達として仲良くせな！！！」
『そっ、か …』
まーちんの、【アシスタントとして】という言葉に自分の立場がハッキリした
『ありがとう！！！』
(まーちんにだきつく)
ま「おお、(笑) スッキリした？」
『うん、だいぶ！ありがとうね！(満面の笑み)』
ま「その顔が一番好きやでぇ〜」
(Aのほっぺを両手で優しく包む)
『ありがと！// 帰ろっか〜！』
ーーーー
遅くなって本当にごめんなさい！！
今日あげれるだけあげます！
もう、オチに持っていきますね(^^)
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ミ ル ク テ ィー : ）(プロフ) - アンコロさん» ありがとうございます！！今は仲間家の小説書いてます！良ければ読んでみてください！(^^) (2018年6月4日 17時) (
レス) id: b4cca068f0 (このIDを非表示/違反報告)
アンコロ - とても面白いですね!応援しています! (2018年6月4日 16時) (レス) id: fbcd24702e (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : ）(プロフ) - 陽花里さん» サイバくんと兄妹小説書いてます！！良かったら見てください(´･ ･`) (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : ）(プロフ) - 陽花里さん» サイバくんと兄妹小説書いてます！！良かったら見てください(´･ ･`) (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : ）(プロフ) - みかんさん» どうでしたか？？？（ニヤ (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミ ル ク テ ィ ー : ) | 作成日時：2017年3月22日 0時
