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サ「チューしていい?」
『したらちゃんと寝る?』
サ「うん」
『いいよ !』
そういうと優しいキスを何回もしてきた
『はいっはいはい!もう終わり!(笑)』
きりがなさそうだったから無理やり終わらせた
サ「うぅ〜… 」
そんなこんなしてると寝室から
か「A〜!なにしてるん〜??」
と叫ばれた
『あっ、うん!今行く!!!』
そう返事をした
『はいっ!じゃ、仲良しこよしで布団入って!』
そういうとサイバが布団に入った
その次にまーちんが布団に入ろうとした
『まーちん?』
ま「ん?」
チュッ
ま「なになに〜? //」
『おやすみっ //』
そういうと今度はまーちんから
チュッ
ま「おやすみ //」
サ「A顔真っ赤(笑)」
『うるさいわ!!んじゃ、あっち行くから!おやすみ!』
サ ま「おやすみ〜!」
その返事を聞いて部屋を出て寝室に行った
『ごめんごめん!携帯見つからんかった!(笑)』
は「うそや」
『なにゆーてんの(笑)』
は「サイバとかとチューとかしてたんやろ… 」
『しっ、してへんわ!(苦笑)』
か「A〜?ほんまのことゆーて?」
『はい、してました』
は「素直かよ(爆笑)」
か「即答やん(笑)ほんまおもろいわ〜(笑)」
『なにがしたいねん(笑)』
それから少し話してみんなベッドに入った
かめむし、A、はやしん の順で寝転がっている
『んんぅ〜… そろそろ寝やん?』
か「いいよ?」
『んじゃ、電気消すな〜 』
は「はーい」
『おやすみ〜』
か は 「・・・」
本当はそんなに眠たくないけど電気を消したかったから眠いふりをした
かめむしもはやしんも返事がなかったからもう寝たと思っていた
目を瞑って寝ようと思った時
はやしんが抱きついてきた
寂しいんかな〜と思い、はやしんに抱きつき返した
すると、今度は
か「なんでそっち向いちゃうん?」
と小さな声で言ってきた
『ごめん!でも、はやしんがd…』
言おうとした時耳元で
か「こっちむいて?」
と言ってきた
『んんぅ〜、わかった…』
そういってかめむしの方を向こうとした時
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ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - アンコロさん» ありがとうございます!!今は仲間家の小説書いてます!良ければ読んでみてください!(^^) (2018年6月4日 17時) (レス) id: b4cca068f0 (このIDを非表示/違反報告)
アンコロ - とても面白いですね!応援しています! (2018年6月4日 16時) (レス) id: fbcd24702e (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - 陽花里さん» サイバくんと兄妹小説書いてます!!良かったら見てください(´・ ・`) (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - 陽花里さん» サイバくんと兄妹小説書いてます!!良かったら見てください(´・ ・`) (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - みかんさん» どうでしたか???(ニヤ (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミ ル ク テ ィ ー : ) | 作成日時:2017年3月22日 0時