36 ページ37
まーちんだった
は「はい、おつかれーぃ」
か「アホやな〜ほんまに(爆笑)」
ま「オカマキャラにもなられへん…」
サ「今のんなしにしよ、な?」
『そんなんアカンに決まってるやん!』
は「ざまぁみろ〜」
かめむし、はやしん、Aでアッカンベーをした
サ「まじ最悪」
ま「今日はオールで語ろ」
は「いや、そろそろ〜寝よかなぁ〜」
か「もう11:30やし〜」
『せやなぁ〜』
ま「あかんあかん!(笑)」
サ「もう、ツイキャスやるわ(笑)」
そんなことを話しながら結局12時過ぎまで喋っていた
ーーーーーー
『そろそろ寝る?』
か「ん〜、眠いなぁ…」
は「おれも…」
サ「なあぁ〜、A一緒に寝やん?」
か「あかんぞ!!決まりやぞ!!!」
ま「びっくりした〜(笑)」
『頑張れ〜(ニヤ)』
そしてみんなで洗面台に行って歯磨きをした
その時ちょうどリビングにお母さんがいた
母「なんか楽しそうやなぁ〜!」
『めっちゃ楽しい!』
母「若いなぁ〜(笑)」
『おばあちゃんみたい(笑) 何してるん?』
母「ちょっと出かけてくる(笑)」
『またこんな時間から(笑) 気ぃつけてな?』
母「ありがと!あんたらもやりすぎなや(ニヤ)」
『なにがやねん!(笑)』
母「見る限り全員あんたの事好きそうやけどな〜 (ニヤ)」
『んなわけない!やめて ///』
そういうとお母さんはのんきに自分の部屋に準備しに行った
2階に戻るとかめむし、はやしんはもう寝室に移動していた
Aは部屋に携帯をとりに部屋に入った
すると、サイバとまーちんがぼーっとしていた
『なにをそんなにぼーっとしてんの(笑)』
サ「後悔でしかない(笑)」
ま「みちずれやわ(笑)」
『しょーがない(笑)』
サ「Aと寝たかった… 」
(手を広げて手招きする)
『赤ちゃんみたい (笑)』
(ハグしに行く)
そのまま上を向くとすぐそこにサイバの唇があった
419人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「YouTuber」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - アンコロさん» ありがとうございます!!今は仲間家の小説書いてます!良ければ読んでみてください!(^^) (2018年6月4日 17時) (レス) id: b4cca068f0 (このIDを非表示/違反報告)
アンコロ - とても面白いですね!応援しています! (2018年6月4日 16時) (レス) id: fbcd24702e (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - 陽花里さん» サイバくんと兄妹小説書いてます!!良かったら見てください(´・ ・`) (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - 陽花里さん» サイバくんと兄妹小説書いてます!!良かったら見てください(´・ ・`) (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - みかんさん» どうでしたか???(ニヤ (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ミ ル ク テ ィ ー : ) | 作成日時:2017年3月22日 0時