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サ「その気にさせてそれで終わりはないで」
『え、い、いや、そーゆーつもr』
サ「じゃ、なんでそんなんしたん?素直にゆえば?」
『な、なにを…??』
サ「もっとキスしてくださいって」
『そ、そんなこと、お、思ってないし…(小声)』
サ「なんて?」
『も、もっと、キ、キスしてください…』
サ「はい〜、よく出来ました」
そう耳元で囁かれた
そして思いっきりキスをしてきた
その日の夜、二人きりの時間を過ごした
ーーーーーー朝
先に目が覚めた
外を見ると、昨日の雨が嘘のように晴れている
時間は9:28
ラインを開くとかめむしからラインが来ていた
かめむし今日撮影やから11時に俺ん家来いってゆーて!
かめむしえ、起きてる?
かめむしAも寝てる!?
いっぱい来てたから電話した
『もしもし!』
か「あ、起きた?ライン見た?」
『今起きた(笑)みたよ!りょーかいです!』
か「頼んだで〜!」
『はいはいー!』
電話を切ってサイバを起こした
そして、準備をしていると10:20
サ「そろそろ行こかな〜!」
『はーい!頑張ってね〜』
サ「うわ、夫婦みたい(笑)」
『サイバと結婚とか絶対いや(笑)』
サ「は??」
『子供禿げるわ』
サ「お前いい加減にしろよ(笑)」
『うそうそ(笑)行っといで〜!』
サ「チュして?」
『いやーだね』
サ「はぁあもう俺頑張られへん」
『あっそ〜』
すんごい可愛い顔で見てくる
『なに?ブッサ』
サ「そろそろ泣くで」
『うそやんか!(笑)サイバおいで!』
腕を広げてそういうとすぐに飛んできた
『頑張ってな!!!』
サ「ちゅーは?」
『はいはい(笑)』
そう言ってキスをした
サ「よし、頑張ってくるわ!」
『んなまたね〜!』
そういってサイバが家を出た
ーーーーーーー
皆さん本当にすみません!!
毎日出しますってゆーてすごい空いてしまって!!!
その代わり今日一気に出しました!
この小説Aさんがすごいビッ○で難しくなってきました(笑)
これを早く終わらせて新しいキュンキュン小説を書きたいです(笑)
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ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - アンコロさん» ありがとうございます!!今は仲間家の小説書いてます!良ければ読んでみてください!(^^) (2018年6月4日 17時) (レス) id: b4cca068f0 (このIDを非表示/違反報告)
アンコロ - とても面白いですね!応援しています! (2018年6月4日 16時) (レス) id: fbcd24702e (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - 陽花里さん» サイバくんと兄妹小説書いてます!!良かったら見てください(´・ ・`) (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - 陽花里さん» サイバくんと兄妹小説書いてます!!良かったら見てください(´・ ・`) (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - みかんさん» どうでしたか???(ニヤ (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミ ル ク テ ィ ー : ) | 作成日時:2017年3月22日 0時