M!LKの最年少は国宝級美女 (ページ35)

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クソガキ② ページ35

リョーガ「おっ！」

『あ、リョーガくん！！ちょっと、聞いてもらっていいですか！？』

リョーガ「え、やだぁ....」

『やだ！？』

リョーガ「どーみても、良いニュースじゃないもん笑」

『そうなんですけど、聞いてくださいよぉ！』

リョーガ「...えぇ....何ぃ？」

『お宅のハル、めーっっっっちゃ煽ってきます！！どうにかなんないんですか？？』

リョーガ「あぁ〜、煽られたんだ？笑ごめんねぇ、うちのハルが笑」

『うぇーい！！雑魚ぉ〜！！ってほんとうざい！』

リョーガ「まだガキだからねぇ笑でもAのこと大好きだから許してやってよ笑」

『えぇ、どこが！？ほんとムカつく！』

リョーガ「あれ？知らない？」

『何のことですか？』

リョーガ「あの子ね、Aとドライブ行った時とかメンバー全員に自慢して回ってんのよ笑見て！Aの運転姿！って写真見せて回ってんの笑」

『....へぇ笑』

リョーガ「ほらぁ可愛いでしょ？笑」

『...私の前での態度がねぇ...？』

リョーガ「そこが可愛いのよ！！笑ツンデレなクソガキだから可愛がってあげて？笑......ほら、噂をすれば来た笑」

ハル「A何してんの、」

『......何って』

ハル「9歳年上口説いてんの？？」

『バカ、口説いてないわ笑』

リョーガ「口説かれちゃった♡」

ハル「この人は無視して、楽屋戻るよ」

手首を掴まれて楽屋に連れてかれる。

リョーガ「ほーら仲良しじゃん笑」

『仲良くないから！！』