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修功side
ん…目が覚めたらもう朝になっていた。
そういえば身体は全然楽になってる。
熱っぽさもないし。
一応熱だけ測ってみたけど36.4℃と平熱に下がっていた。
良かった〜そう思ってリビングに向かうと水上も起きてきていた。
颯「鶴ちゃんおはよう。」
修功「水上おはよう。もう大丈夫なの?」
颯「まだ微熱は残るけどだいぶ良くなってる…。」
修功「そっか。」
拓司「鶴崎はどうなの?」
修功「平熱まで下がってました。」
拓司「良かった。でも今日までは安静にな?」
修功・颯「はい。」
俺の熱も上がることなく大人しくしてた水上も夜には平熱に下がった。
今回は俺が風邪を移してしまって申し訳なかったな。
唯一俺が遠慮しないで話せる相手。
これからもよろしくな、水上。
END
作者より
前回のお話に比べるとえらい短くなりました。
ちなみに私の東大王での推しは水上君ですが光ちゃんと紗良ちゃんの女の子2人も好きです。
はい、どうでもいい話でした。
続いてのお話もお楽しみに。
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亮 - はい!待ってます! (2019年7月2日 5時) (レス) id: 118ed35cd1 (このIDを非表示/違反報告)
milk(プロフ) - 亮さん» いいえ。パート3もお楽しみにお待ち下さい。 (2019年7月1日 21時) (レス) id: 7c3db636b7 (このIDを非表示/違反報告)
亮 - 公開してくれてありがとうございます! (2019年7月1日 19時) (レス) id: 118ed35cd1 (このIDを非表示/違反報告)
milk(プロフ) - 園川ひとみさん» いえいえ。これからもよろしくお願いします。 (2019年6月30日 20時) (レス) id: 7c3db636b7 (このIDを非表示/違反報告)
園川ひとみ(プロフ) - milkさん» そうなのですね!勘違いしててすいません(^_^;) (2019年6月30日 19時) (レス) id: 49938c1eaf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:milk | 作成日時:2019年6月2日 21時