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光side
点滴も終わり家に帰って来た…。
事情を聞いてた家にいた皆が準備をしてくれて和室に寝かされた…。
今は薬で何とか目眩が落ち着いてて…。
拓司「お昼はお粥か何か作るね。」
光「ありがとうございます…。」
拓司「気にしないで。」
伊沢さんは和室を出て行かれた…。
それと代わるように鶴崎さんと水上さんが入って来た…。
修功「光ちゃん大丈夫?」
光「はい…すいません…ご心配おかけして…。」
颯「大丈夫だよ。何も異常が無くて良かったね。」
光「はい…。」
修功「2、3日は安静だよね?何も考えないで休みなね?」
颯「そうだよ。具合悪い時とかは俺らに甘えてね?」
光「はい…。」
2人にも色々言ってもらえて改めて東大王のメンバーっていいなって思えた…。
気付いたら眠ってたみたいで伊沢さんの声で起きた…。
拓司「眠れてる時にごめんね。ご飯出来たけど食べれそう?」
光「はい…少しなら食べれそうです…。」
拓司「良かった。目眩が起きたら行けないからゆっくり起き上がろうね。」
光「はい…。」
ゆっくり起き上がったから目眩が起きることなかった…。
壁に凭れてお粥が目の前に置かれて少しずつ食べ始めた…。
全部は食べきれなかったけどご馳走様をして薬を飲んでまた横になった…。
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milk(プロフ) - ゆきこさん» そう言っていただけて嬉しいです。頑張ります (2019年12月5日 23時) (レス) id: 7c3db636b7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきこ(プロフ) - 学校生活大変だと思いますが体調に気を付けて頑張って下さいね(^-^)私はmilkさんの書く小説大好きです!応援しています♪ (2019年12月5日 22時) (レス) id: d6e1a62293 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:milk | 作成日時:2019年9月30日 22時