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光side
ん…すごい寒気がして目が覚めた…。
寝る前の時の体調が嘘のように悪化してる…。
はぁ…薬が切れたか…。
毛布にくるまって寒さと闘っていたら誰かが入って来た…。
?「光ちゃん…って起きてたんだ。ん?寒い?」
光「水上さん…?」
颯「そうだよ。寒い?」
光「はい…。」
颯「熱上がってるね…。熱測ってて?毛布足すよ。」
光「はい…ありがとうございます…。」
入ってきたのは水上さんで私が震えてるのに気づいて下さって…。
体温計を渡してくれた後毛布を足してくれた…。
少し寒気も落ち着いた…。
鳴った体温計を取り出すと38.9℃の文字が…。
颯「うわっ…思いっきり上がったね。ご飯食べて薬飲んで今日は寝ようね。」
光「はい…。」
颯「何なら食べれそう?」
光「ゼリーとかヨーグルトとかなら食べれそうです…。」
颯「ん、分かった。持ってくるね。」
光「ありがとうございます…。」
水上さんがゼリーを持って戻って来てそれを食べた…。
食欲無かったけど食べやすくて何とか完食…。
病院で貰ってきた薬を飲んで水分補給をして横になった…。
颯「冷やしたりはもう少ししてからにしようね。」
光「はい…。」
少しまだ寒気はあるけど少し落ち着いてきた…。
早く良くなるといいな…。
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milk(プロフ) - ゆきこさん» そう言っていただけて嬉しいです。頑張ります (2019年12月5日 23時) (レス) id: 7c3db636b7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきこ(プロフ) - 学校生活大変だと思いますが体調に気を付けて頑張って下さいね(^-^)私はmilkさんの書く小説大好きです!応援しています♪ (2019年12月5日 22時) (レス) id: d6e1a62293 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:milk | 作成日時:2019年9月30日 22時