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ンダホside
……………って、鬼のシルクから逃げ切れるはずもなく、俺らはシルクに捕まってこってり絞られた。(俺が言うとラードがでたみたいだ笑。あっシルクに睨まれた。すみません。)
シ「お前ら覗きとか恥ずかしくねーの？」
ペ「いや、恥ずかしいのはシルクだと…」
シ「ぁあん？」
ペ「ごめんなさいっ‼」
ン「俺だって二人がくっつくの待ってたからやめれねぇよ？」(前回のシルクのセリフ参照)
シ「ぁあん？(しっかり聞いてんじゃねぇよ。恥ず過ぎる！)」
ン「ごめんなさいっ！！」
マ「この動画編集してAちゃんにあげるよ。」
シ「ぁあん？」
マ「ごめんなs『嬉しいっ‼』
シ「ぇえっ！？A？？」
『だめっ？恥ずかしいけど、プロポーズの動画よくあるけど、付き合った瞬間の動画ってあんまり聞かないよね。シルクくんかっこよかったからもいっかい見たいなって……』
シ「Aがそういうならしゃあねぇな！マサイ、Aに動画あげて。……俺も後でちょうだい。」
ペ「じゃ今度動画見ながら二人のお祝いしよっ！」
シ「ぅわっ！ダーマ呼ぶなょ！絶対これから一生いじられ続けるから！」
ン「ダーマに言ったら絶対くるね笑。」
『あの…モトキくんは……』
シ「大丈夫だよ。もし俺が逆の立場だったら絶対お前らのこと応援してたし、気使われた方が辛い。だからさ、俺ら幸せになろ？」
『うん。幸せになろうね。』
ーーーーーーーーーーーーーーー
あとがき。
彼ららしく楽しく終われたかな、と。後はフラグたてちゃってるので小話をちまちま書いて次のシリーズまた書いていきます。ショートスリーパーな女の子か転校生のどちらかで進めていくか妄想中です。
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milkcrown(プロフ) - 編集時に間違って自分のアカウントから小説を手放してしまいました。放置しようかと思いましたが、ミスもあったりするため再編しましたこちらで読んで頂くことをおすすめします。http://uranai.nosv.org/u.php/novel/milkcrown03/ (2018年12月17日 20時) (
レス) id: 33e2bf5686 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：milkcrown | 作成日時：2018年12月10日 20時
