幻想郷の住人がd!軍パロの世界に飛ばされたそうです【東方】【wrwrd】【軍パロ】 (ページ14)

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カオスな食事ページ14

主人公 side

「あっこれうまい。ゾムさんにもあげるわ」

ヒョイ

zm「あ、本当やうまい」

zm「これもうまいで！」

ヒョイ

「んん～美味しっ…最高っすわ」

tn「…何やこの光景」

os「食害しあってるめう」

kn「…食事に関しての注意人物にもなったんやけど」

sya「もう食害は嫌やぁ…」

ci「いや、あのままいけば食害されずに済むかもしれへん」(フラグ)

「霊夢！細っこいんだからもっと食べなよ！これあげる！」

ヒョイッ

Re「えぇ？だいぶお腹いっぱいなんだけど」

Ma「朝は全く食べないくせに…てかお前も細いからな？ブーメランだぞ？」

「私が細いわけないじゃ～ん」

tn「…あかんなこれは」

syp(…食事の時は特に近づかへんとこ)

ci「もしかしてあれフラグでしたか？」

kn「お前フラグ立てやがってぇぇぇ」

gr「…」モッキュモッキュ

ー数分後ー

gr「さて！質問タイムだ！」

「わーお突然ですね総統様」

gr「…グルッペン」

「ん？」

gr「グルッペンと呼べ」

「えっ何で無理」

gr「何でだ」

「総統様だから」

gr「じゃあ総統命令だ」

「グッ……じゃあグルッペンさん！これ以上は無理！」

gr「ムウ…まぁまだ良いだろう」

「ヤッタゼ ☆」

gr「じゃあ質もn os「ハイハイ！」(´・ω・`)」

os「霊夢達が住んでた所はどんなところなん？」

Re「あぁ～ええっと…」

Ma「ん～どうするか？」

幻想郷は、「忘れられた物達の世界」だから下手に知られたら幻想郷が崩壊する。本来ならば知られては困る。だが

「私が能力で何とかするから大丈夫だよ」

Re「は！？あんた暴走するじゃない！」

「紫が言ってた事忘れた？能力を制限出来るようにしたって」

Ma「そうだとしても、一つの世界を支えるのはきついだろ？」

「私の「何もかも操る程度の能力」で幻想郷を支えて、「能力を操る程度の能力」で負担を減らせばいいんだよ」

Re「…なるほど」

Ma「まぁそれなら…」

我々「」ポカーン

「あぁ、こっちの話だ。気にすんな」

Ma「質問に答えるぞ。詳しくは教えられないが…まず、私達の住んでる所は、「人間」「妖怪」「妖精」その他諸々が住んでるな」

ut「は？よ、妖怪？」

rb「じゃあ霊夢達は」

Re「私達は人間よ。私は巫女をやっていて、異変などを解決してるわ」

Ma「私は魔法使いだぜ！」

「ちょっ魔理沙！それは言ったらあかんやろ！」

gr「じゃあ魔理沙は魔法が使えるのか⁉」キラキラ

「めっちゃ目輝かせてんじゃん電球か」←