イケメン彼女は紅一点3 (ページ2)

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#38 夏瑠ちゃんと6人の大男ページ2

『SixTONESか…何か用事？』

樹「Aちゃんなんか冷たくね？wいや、俺らYouTubeここで撮ろうかなって。」

いや、冷たいも何もちょっとうるさいのよ…w

深「俺ら今楽しんでるからもうちょい待って！夏瑠ちゃんもっかい！」

ふっかは夏瑠に何回Lock on踊らせるの？もう夏瑠疲れちゃってるし(苦笑)

北「夏瑠って誰？あ、女のk…ジェ「AHH！めっちゃちっちゃい子いるんだけど！」今喋ってんの俺だったのに。」

騒がしい声の正体は大男SixTONES。

この陽キャ集団に夏瑠という格好のオモチャが与えられてしまった…

『阿部ちゃん、私と夏瑠先に帰るね。皆に言っておいて、お疲れ様』

阿「ん、お疲れ様〜」

ジェシーに見つかった。早めに撤収しなきゃ。

森「え〜Aちゃん帰るの？夏瑠ちゃん？だっけ？俺慎太郎！」

ジェ「夏瑠ちゃん、俺ジェシー！じゃんけんしよ！いくよ？最初はグー！ジャーン!!」

疲れてお眠な夏瑠を抱くとジェシーがいつものじゃんけんで夏瑠を驚かせてきた。
あぁ、眠りかけてたのに(苦笑)

佐「おい、夏瑠ちゃんビクってなってたぞ！うちのちっちゃいお姫様いじめんな！」

髙「なんかAちゃんにも似てない？」

京「ん？確かに。Aちゃんと誰の子？」

もうそのくだりさっきやったよ、大我...

樹「なんかしょっぴー、師匠辺り怪しい...」

渡「なんでだよwふっかの子供だったらこんな顔ちっちゃくないだろ」

深「おい！サラッといじんな！夏瑠ちゃんはAのお兄さんの子供だからちょっとは似てるんじゃね？」

なんで私と翔太かふっかの子供なのw
そんなに夏瑠と私似てるかな？確かに私と長男の透司(とうじ)兄ちゃん似てるからかな？