未確認・特級過呪怨霊 ページ8
ーーーーーー呪術高専ーーーーー
『おーーーつかれサマンサー!!』
「相変わらずうるせえなあ」
校庭に響く最強の声にも、真希はいつも通りだ。
『冷たいなあ〜どう?みんな青春してる?』
「青春も何も見ての通りパンダが釘崎を投げ飛ばして、憂太がキャッチしてる。のを私らは見てる。」
「しゃけ」
『なるほどねぇ ちゃんと青春してるじゃん』
「あ!五条先生!」
『あ!悠二〜!丁度いいとこに来た〜』
「え!なになに!なんかいい話?」
『ピンポーン!悠二にぴったりな任務のお知らせで〜す!』
「おお!任務!」
『ちょ〜っと厄介だから憂太と一緒に行ってもらうよん〜』
「おい、!五条、!虎杖と憂太の共同任務だなんてちょっと処じゃないだろ!」
「しゃけ」
「そうなのか?でも五条先生はちょっとって言ってるぞ」
「皆どうしたの?」
『やあやあ〜憂太〜今日も頑張ってたね〜』
「五条先生、ありがとうございます」
「憂太、お前虎杖と任務だってよ」
『そゆこと〜!宜しくね〜?憂太』
「え 僕ですか?」
「なになにー虎杖と乙骨先輩が任務?ちょーやばそうじゃん」
「俺たちにも教えてくれよ悟〜」
『任務内容はまだ秘密だよ〜追って君たちには報告するからね』
パ「けちー」
釘「けち臭いわね」
禅「けちだな」
『という事で〜!悠二と憂太!任務行くよ!すぐ!』
「「ええ、!!」」
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作者名:みるく缶 | 作成日時:2022年4月15日 23時