検索窓
今日:4 hit、昨日:23 hit、合計:8,413 hit

再開 ページ11

ーーーーーーー翌日ーーーーーーー


虎「よーし!未確認の呪いとやらを見つけるぞ〜!」



『元気でよろしい!だ・け・ど折角京都来たんだから観光でしょ〜』



虎「観光!?呪いはどうすんだ先生、?」



乙「目立たないように観光する振りをして、呪いの痕跡を辿るんですか?」



『ピンポーン!さすが憂太〜』



虎「呪いは俺に寄ってくるんじゃないのか?」



『なんせ呪術師を撒く呪いだからね〜そう簡単にはお出にならないだろうね』



虎「そうか……」



『大丈夫!ちゃんと策は考えてあるよん』



乙「策ですか?」



『そう!街中で不自然に祓われた呪いがあれば、間違いなく僕達が追ってる呪いの仕業だろう。その痕跡を辿って1番呪力が濃い所で悠二の出番ってわけ』



虎「分かった!」



乙「じゃあ、とりあえず呪力が濃い場所を探すのが先決ですね」



『そうゆうこと!まあ大体目星は着いてるんだけどね〜』



虎「じゃあ早く行こうぜ!」



乙「まずどこに行くんですか?」



『とりあえず北野天満宮かな!』

●→←●



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
15人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦 , 五条悟 , 乙骨憂太   
作品ジャンル:ファンタジー, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みるく缶 | 作成日時:2022年4月15日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。