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JM
まさかヌナに好きな人ができるなんて、、、
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6年前
MB1「Aが日本語話してる！？
いつもブヒッブヒッだったのにww」
MB2「いやモォーだろ？ww」
MB達「大爆笑www」
そんな事をヌナはいつも言われていたらしい
でも
その時はまだ一緒に暮らして無かったたし
学校も違くて
気づくはず無かった
ある日
ヌナ、グク、テテ、僕の4人で公園で遊んでたとき
MB1「なんでブタが
ブランコ乗ってるの？ww」
MB2「てかっ公園の遊具乗れねぇーだろwww」
そんな事を
公園に来たヌナのクラスメイトに言われてた
『そうだよね、、、
ごめん、、、笑」
泣きそうな声で作った笑顔で
そう言ったヌナを
僕達は
見てるだけで何も出来なかった、、、
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そんな事があり
ヌナは
僕達と暮らし始めて
転校もさせた
ヌナの親がろくでもないのもあったけどね、、
登下校も一緒にしたし
ヌナを取り返そう
JM「これからどうやってヌナの気持ち取り返えす？」
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Aさんの過去はまた今度です！！
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作者名：milk | 作成日時：2019年1月26日 21時
