検索窓
今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:51,008 hit

ページ6

.







「え?」


鈴 「え//」









山田 「はやく行きましょ?A先輩」









「鈴お願い」









鈴 「鈴木君次は一年の教室行こっか!」









「ちょっと!」






変に空気読まないでよ
こっちはあんなこと言われてるのに

絶対にこれ以上山田くんとは関わりたくない




今日で最後にしよう






「じゃあ勝手に変な事言わないでね」

山田 「わかりましたー!」






理科室や美術室を案内して
3組まで行って
自分の教室に帰ってきた。



「はぁー、疲れた」

鈴 「絶対山田君Aのこと好きだよね?」

「最悪、うわ、鳥肌立ってきた」

鈴 「なんでよー!多分この学校で一番のイケメンよ?」

「知らない、てか聞いて!屋上で伊野尾先輩に会ったの!」


話を変えようとしたけど
あの言葉がずっと頭の中をグルグル回っただけだった。

“キモイ”



「やっぱ、なんもない」

鈴 「あ、いいの?聞くよ?」

「大丈夫。」







ちょうどよく先生が入ってきて
みんな解散となった。









「鈴帰ろー」

鈴 「そだね!あ!!!!!!!!!」


「なに!?」

いきなり大声出すからびっくりして後ずさった




鈴 「あのお店今日オープンじゃん!」







鈴に変わって説明します。

鈴と私は苺が大好きで仲良くなったってぐらい苺に目がなくて
その苺の専門店が今日オープンするという。

いちごを使った美味しい食べ物もあるとか…




「行く?」

鈴 「行くしかないでしょ!」









山田君のことも忘れていい感じに苺のパンケーキも食べれて満喫してたのに、、、、









山田 「うま!」






山田君の声、、

7→←キモイ??



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.1/10 (19 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
59人がお気に入り
設定タグ:Hey!Say!JUMP , 山田涼介 , 後輩
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:くるみるく | 作成日時:2017年11月5日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。