キモイ?? ページ5
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伊野尾 「愛ちゃーん。なにしてんの?」
「えっ!伊野尾先輩!!!!!!」
屋上に行くと伊野尾先輩の声
伊野尾 「あれ?サボりー?」
「そういう伊野尾先輩もサボってるんですよね?」
伊野尾 「つまんないから。Aちゃん学校案内?」
「はい!」
って…そうだった、
山田君のこと忘れてた
「山田君!ごめんね」
山田 「大丈夫ですよ!先輩もう戻りましょ!」
「そーだね、伊野尾先輩じゃあ!」
伊野尾 「ばいばぁい」
まさかこんなとこで伊野尾先輩に会えると思ってなかったー!
山田君に感謝
山田 「どーせあいつのこと好きなんだろ?」
「えっ」
山田 「あんなのバレバレだわキモイ」
「はぁ?」
こいつまじふざけんなよ
意味わかんねぇ
何先輩に向かってキモいだよ
傷つくわ
「もういい、違う先輩に案内してもらって」
鈴 「あ!Aー!」
ちょうどいいところに鈴が来た
「ねぇ鈴担当変わってくれない?」
鈴 「いいけどー、、鈴木君いい?」
鈴木 「いいですよっ」
山田君とは違って愛想良くて可愛らしい子
「ありがと!じゃ鈴木君よろしくー!」
山田君は鈴にまかせて、
よし、行くか!
バシッ
「ったぁ、」
思いっきり腕を掴まれた
山田 「おれA先輩じゃないと無理」
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作者名:くるみるく | 作成日時:2017年11月5日 9時