めんどくせえからあたしが総長やってやるよ！！！

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『いや気持ちは嬉しい！！！
嬉しいけどもっと空いてる時間あったよね？！』



マイキー「だってA今日の夜用事あるって言ってたからそれならいっそのこと昼に祝っちまえばいいかなって」



ドラケン「マイキーから連絡来た時は流石にびっくりしたけどな」



三ツ谷「んな。…てかAスカート短くね？」



場地「いやそれな。パンツ見えそう」



マイキー「今日は白だよ。さっき階段登ってる時見えた」



『マジで黙りな？自分の立場わかる？？マイキーお前はあとでぶっ飛ばす。…頼むからそのずる賢さもっと他のところで使ってくれ。』



スマイリー「でも結局Aも抜け出してんじゃん」



『それはマイキーに連れられて、！！！！』



三ツ谷「おいおい言い訳すんのか？」



場地「男に二言はねえだろ！」



『女だっつーの！！！！！目ついてんのか？！』



マ「抜け出して楽しそうにしてたのどこのどいつかなー」



『…わかったよ！！正座でもなんでもしてやるよ！』



数分後



千冬「いや何してんすかこれ…。新種の拷問っすか」



東卍の主力メンバー＋黙ってれば国宝級美少女が横に並んで正座してるのを見てそう告げる。



流石に後輩に正座はまずいと千冬にアイス買わせに行ったAだが、やっぱりこいつも正座させればよかったと後悔した。

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