今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:5,586 hit
小|中|大
【1】3‐ちゅ ページ3
H「充電完了!
ずっとA不足だったからね、俺」
体を離して顔を覗きこまれる
わわゎわゎ(*//-//*)
顔から火が出そうなくらい熱い
H「なに…// A真っ赤」
私のほっぺにちょん、と軽く触れて
私を恥ずかしそうに見つめる
あ「…おっぱも赤いよ?」
H「お前のが赤い。」
片手で赤い顔を隠しながら
もう片方の手で自分被っていたハットを取る
そして私に被せたかと思うと
ぐっと引っ張ってさらに目深に被せた
あ「わっ」
視界が暗くなった瞬間
ちゅ
唇が触れる
ハットが少し上げられて
視界が明るくなったら
目が合う
H「へへ (´ω`)」
なんだかすごくきゅんとして
思わずぎゅうっと抱きついた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
10人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミリ(プロフ) - るりかさん» わー!嬉しいです(*゚▽゚*) 頑張りますね( ^ω^ )! (2012年4月10日 23時) (携帯から) (レス) id: 8743dbb8ec (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ミリ | 作成日時:2012年4月7日 1時