zm side その2 *4 ページ5
ロボロ「この子どこであったん！？」
驚くロボロを見て俺も少し驚く。
『なんやロボロ。知り合いなんか？』
低い声で問う。
すると、ロボロは肩をビクつかせて､出来るだけ丁寧にこの子との関係を話した。
名前はルカ。関係は､ロボロと同じ職場の娘らしい。
コネ「それにしてもかわええな」
っえ。
鬱「やろぉ〜？俺のAやし。」
『「「「「「「「「誰がお前のや」」」」」」」」』
エミ「ここはAさんの唯一の知り合いのロボロに任せて皆さん部屋に戻りませんか？」
エーミールの提案でAちゃんをリビングのソファーに寝かせ起きるまでロボロが付き添うことになった。
ぺ神は出張で居ないので自然回復するのを待った。
後ろで大先生が「あぁ〜！！俺のルカ〜！！」
とほざいているがトン氏に引きずられ部屋に戻っていった。
『なぁロボロ。俺も心配やわぁ。一緒にいてもエエか？』
ロボロ「おお！頼むわ！そっちの方が心強いしなぁ！」
そう言って無言でAちゃんの手を握った。
お前なにしてんねん。。。。
イラァっ
明らかにイラついてる俺を見るなり
ロボロ「？。どうしたんや？ゾム？」
布から見えるその口はやはりニヤニヤしていた。
『ッチ』軽く舌打ちをしたら､ごめんなさいと謝ってきた。笑
俺はルカちゃんの隣に座り彼女の髪をさらりと撫でた。
『俺が最初に友達になりたかってんなぁ。』
誰にも聞こえないような小さな声でポツリと呟いた。
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ルカ(プロフ) - Pさん» 直したはずですが… (2019年10月13日 9時) (
レス) id: dee36e8a0e (このIDを非表示/違反報告)
P - 夢主の名前ってルカに固定なんですか…？ 途中から固定になってるんですが…… (2019年10月13日 6時) (レス) id: 1f12069be7 (このIDを非表示/違反報告)
ベリー(プロフ) - 楽しみです更新頑張ってください待ってます (2019年6月3日 22時) (レス) id: 55a2b59901 (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - クマヤンマさん» 教えてくださりありがとうございます、次の更新までに訂正させていただきます！ (2019年5月18日 14時) (レス) id: dee36e8a0e (このIDを非表示/違反報告)
クマヤンマ - すみません。ロボロの表記がrdになってます！ (2019年5月7日 10時) (レス) id: 8ff9b23c51 (このIDを非表示/違反報告)
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