第7話 ページ8
クルル「おっ隊長〜おつかれさぁ〜ん」
ケロロ「クルル曹長お疲れ様であります〜」
ケロロ「おやっそこのペコポン人は？？？」
ドロロ「あっあのぉ…「あぁ〜そいつは俺様たちと同じクラスのAだぜぇ〜」
A「はっ！貴方が隊長さんですか！！初めましてAです！！！」
ケロロ「吾輩はゲロロ軍曹であります！これからよろしくであります〜」
A「よろしくであります!!」
ドロロ「ひどいよぉ〜…クルルくん…」
クルル「ク〜クックックッ〜先輩は影うっすいから隊長にも気づかれないこと多いなぁ〜」
A「あっ兵長さんごめんなさい…話夢中でつい…」
ドロロ「だっ大丈夫でござるA殿は悪くないでござる」
ケロロ「クルル、ドロロもう帰るでありますよ！」
ドロロ「ギロロ殿とタママ殿はまだ教室にいるのでござろうか？」
ケロロ「あぁ〜今見てきたけど先生の話長引いてるみた〜い」
クルル「まだ待つのかよォ〜かったりぃぜ〜」
ドロロ「A殿はこれからどうするでござるか？」
ドロロ「せっかくなら一緒に…「予定がないなら一緒に帰るであります！！」
ドロロ「ひっひどいよぉケロロくん〜…」
A「すいません今日は用事があって…また今度誘ってくださいそれではまた明日‼」
N「Aちゃんは廊下を小走りで掛けて行きました」
ケロロ「面白いペコポン人でありますなぁ〜」
クルル「ク〜クックックッ〜からかいがありそうな奴だぜ〜」
ドロロ(A殿とても可愛らしい子でござる…///)
クルル「…」
クルルはドロロの方をじっと数秒見たまま
廊下の方から声が聞こえた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
パルリーナ(プロフ) - enokiさん» はい！見に来ます！ (2021年5月13日 15時) (
レス) id: 9bd1696372 (このIDを非表示/違反報告)
enoki(プロフ) - パルリーナさんありがとうございます！！！これからもぜひ見に来てください！！！ (2021年5月12日 21時) (レス) id: 1f165caeb0 (このIDを非表示/違反報告)
パルリーナ(プロフ) - コメント失礼します！初めまして！パルリーナと申します！とても面白くて続きが気になりました！高評価とお気に入り登録をしました！更新頑張ってください！ (2021年5月11日 19時) (レス) id: 9bd1696372 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：enoki | 作成日時：2021年5月10日 22時
