5. 夜を共に ページ6
少し過激入ります
_________________
古川side
「え…?」
『あ…』
「俺も…好きだよ?」
『え!?私も好きだよ、大好き』
「俺も」
俺は、Aさんのうるんだ目を見て、理性が抑えられなかった。
Aさんの唇に、自分の唇を重ねる。
ベッドが目につき、俺はAさんをお姫様抱っこし、つれていく。
全て脱がせ、身体を交わしていく。
二人で絶頂に達して、抱き合った。
そして、二人で寝た。
朝、Aさんが叫んでいたことに、とても驚いた。
_________________
不快に思われた方ごめんなさい!
不快に思われた方は、コメントで教えてください。
29人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みくすけ(プロフ) - 、さん» あれ、オリフラついてました!!ごめんなさい、今スマホの調子悪くて、タップしたつもりだったけど、できてなかったみたいです。 ごめんなさい、直してきます。 (2018年3月24日 23時) (レス) id: b47557652d (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい。違反行為で違反報告の対象になります (2018年3月24日 23時) (レス) id: 30184d0c3a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みくすけ | 作成日時:2018年3月24日 17時