7人目のメンバーさんは【stxxx】【男主】

2話 ページ4

Aside

さ「今度俺がプリン買ってくるからｗな？ｗ」
『ったく、今回は許してやる。』
こ「ゆらくんありがとーｗ」
『よーしバn「ごめんなさい」・・・よかろう』

いやこれ見てる皆チョロイって思っただろ？
でもさすがにスライディング土下座されたら許すしかなくなるだろ
まぁ食べたもんは仕方がない
『よしっ』
る「ん？ゆらくんどうかしたんですか？」
『ん？今分かるよん。えー・・・腕相撲大会、はじめるぞぉー！』

す「・・・・は？」

『こらこら君たちなぁに口ポカンと開けちゃってんのぉ??』
口の中乾くぞ笑
な「え、それってどういう・・・」
『どうってそのまんま。腕相撲大会始めちゃいますっ！』
ジ「え？!めっちゃ楽しそうやん!やるやる!」
さ「俺もやるわ。」
こ「僕も僕もー!」
る「僕もやります」
な「みんなやるなら俺もやろうかな」
る「莉犬は？」
莉「俺は、ちょっとやm『あれれー？ｗ莉犬君負けちゃうからやらないんですかぁー？？ｗｗ』
莉「は？！んだてめぇ腕ボッキボキにおれても知らねーぞ！」
莉犬めっちゃキレてんじゃんｗおもろ()
『まぁ莉犬君にはそんなことできないと思うんですけどぉそんなことができるって言うなら、参加しちゃいますぅ？？ｗｗ』
莉「は？？やったるわ！」
よし莉犬引き入れ作戦成功←
さ「うまい具合にはめられたなｗｗ(ボソッ」←
俺なー人煽るのうまいんよ←
『ｗｗじゃトーナメント形式でやっちゃいましょか！』
す「おぉー!!」
『まずね圧倒的に強いとみられるジェル君は最強王として王座に君臨していただきます。』
ジ「なんか地味に中二病っぽいなー笑」
うるせっ
『ちなみに相手はもう決めました！』
『じゃんっ！』

一試合目…莉犬vsころん
二試合目…ゆらvsななもり。
三試合目…るぅとvsさとみ

莉「うわー俺ころちゃんとか・・・」
さ「俺るぅとなの怖いんだけどｗｗｗ」
ジ「え、待ってや俺ゆらが怖いねんけど。なんでこんなもんぽんて出んねん。」
『えーっとねー試合目で勝った方と二試合目で勝った方で戦ってそのどちらかの勝った方が三試合目の勝った人と戦えるっていうシステムやね』
す−ジ「おっけー。」
ジ「え、俺空気なん。」
る「ジェル君うるさいですよ。王なら王らしく静かに見物していてください。」
ジ「えぇー」
おぉるぅちゃん辛辣〜ｗ
『じゃジェル君司会頼んだ！』
ジ「俺？！」
『うん。俺。』
ジ「了解!ほないくで！一試合目莉犬vsころん！Ready・・・・Go！」

そして負けられない戦いが開幕した。

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