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千「終わった、、、」
場「あーしんど。」
A「2人ともお疲れ様!」
ついに2人は宿題を終えることが出来ました。
場「マジで1回、いやそれどころじゃねェな。何回燃やしてぇって思ったか。」
千「目と手、取れるかと思った、、、」
千冬くんがそういうのもわかる。
2人は今日、読書感想文も終わらせたのだ。
たくさん字を読んでたくさん字を書いたんだから、そりゃ目と手が取れそうになるよね。笑
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A「さ!いよいよ花火だよ!ちょうど暗くなってきたし!」
場「おー。」
ヘロヘロな2人なんてお構い無しに、私は図書館から出る。
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場「おい、コッチ」
A「???」
場地くんは駐輪場の方を指す。
場「俺今日バイクだからよォ、乗るだろ?」
A「え!いいの!?」
場「また乗せてやるって言っただろ?」
やった、、、また場地くんのバイクに乗れる、、、!
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千「ちょ、ちょっと!!場地さん!俺はどうしたらいいんすか!」
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ジョン子。(プロフ) - あまねさん» 当たりです!!見事な推理力、、、! (2021年8月24日 18時) (レス) id: c04d6a62a0 (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - マイキーか?マイキーが呼びかけたんか?、、、と、アタクシの脳内が喧しいことになった (2021年8月23日 21時) (レス) id: 1a6dd63888 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ジョン子。 | 作成日時:2021年8月16日 1時