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千冬くんとリビングで2人きりになる。
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千｢なあなあ！なんで場地さん家いんの！？｣
何故か小声な千冬くん。
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A｢え、そんなに気になる？｣
一応私も小声で喋る。
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千｢気になるに決まってんだろ！！｣
A｢怖い人たちに絡まれて助けてもらっただけだよ？そしたら場地くんお腹空いちゃったみたいで、あたしにもどう？って｣
千｢ちぇーっ、なんだー｣
A｢聞いといて何よその反応〜｣
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千｢だってさ、あの場地さんが女と絡んでて、しかも家にまであげてるとかありえねぇもん､､､｣
A｢へぇ、そうなんだ､､､｣
確かに場地くん学校に友達いなさそうだもんね(失礼)
実際に、話しかけてくれる人いないって言ってたし。
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千｢場地さんでよかったな。助けてくれた人。｣
A｢うん、ほんとにあの時はこの世の終わりかと思ったよ､､､｣
千｢ははっ、場地さんカッケーだろ？｣
すると、千冬くんが呟く
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A｢うん、そうだね､､､｣
千｢だろ？｣
自分のことのように微笑む千冬くん。
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ジョン子。(プロフ) - あまねさん» 当たりです！！見事な推理力､､､！ (2021年8月24日 18時) (
レス) id: c04d6a62a0 (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - マイキーか？マイキーが呼びかけたんか？､､､と、ｱﾀｸｼの脳内が喧しいことになった (2021年8月23日 21時) (レス) id: 1a6dd63888 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ジョン子。 | 作成日時：2021年8月16日 1時
